エンタメ
2026-01-06 15:38
俳優の斎藤工、ゆりやんレトリィバァ監督が6日、東京・SHIBUYA CAST.で行われた自身の映画監督デビュー作『禍禍女(まがまがおんな)』(2月6日公開)の全国行脚出発式に参加した。
【集合ショット】ド派手な“禍禍CAR”の前で笑顔を見せるゆりやんレトリィバァ&斎藤工ら
ゆりやんは「私は映画が本当に好きで、映画監督になりたいという夢をかなえていただいて、こんなに素晴らしい方々とご一緒させていただけたことを本当に感謝いたします」としみじみ。「『禍禍女』は私の実際の恋愛を元にしたホラー映画です」と紹介しながら「なんで実際の恋愛を元にしてホラーになるんですか!」とセルフツッコミを入れて爆笑をさらう。「今まで恋愛で苦しかったこと、悔しかったこと、なんで私があんな思いしないといけなかったんだとか勝手に思って。私のこと振ってくれた人とかを勝手に恨んで、許さないと、この映画で復讐して晒し物にしてやるということで『禍禍女』ができました。来ていただいた皆さんは、今までの自分の実体験を投影して演じていただきました。私の実体験を投影して、映画の中で大変な目に合っていただきました。満足してます!」とうれしそうに話していた。
斎藤は、まさかの場所でオファーを受けたそう。「一昨年の『カンヌ国際映画祭』で、ゆりやんさんが監督をするという発表する場に、なぜか観客としていまして。僕も海外の記者の方たちと盛り上がっていたんですけど、その時にオファーをいただいた」と斎藤が回想。ゆりやん監督は「なんやカンヌ(かんや)ありまして」とボケると、斎藤は「とってもカンヌ(感動)的な…」と被せて笑わせた。そして、ゆりやん監督は「斎藤工さんは『極悪女王』でご一緒させていただいてから、いろいろな背中を見せていただいた。俳優さんとしての在り方も見させていただいた。映画監督としての背中も見させていただいた。お笑い芸人の背中も見せていただいた。私の背中も押していただいたので、ぜひ出ていただきたかった」とオファーの理由を説明していた。
イベントには、前田旺志郎、鈴木福、九条ジョーも参加した。
本作の企画は、2021年にテレビ番組で「次に挑戦したいことは映画監督」と語るゆりやんの姿を目にしたプロデューサーが直接コンタクトを取ったことから始まった。撮影までの約1年、プロデューサーはゆりやんと頻繁に会い、恋愛話を聞き続けたという。その過程で浮かび上がった“恋”へのリアルな感情が、本作の核となっている。
監督デビューの発表は、2024年のカンヌ国際映画祭開催期間中にカンヌの地で行われ、大きな話題を呼んだ。昨年夏に撮影、今年夏に完成した『禍禍女』は、その後、世界各国の映画祭を席巻。22の国際映画祭に正式出品・ノミネートされ、第45回ハワイ国際映画祭では「ハレクラニ・ヴァンガード・アワード」を受賞。さらに、第54回モントリオール・ニュー・シネマ国際映画祭で観客賞、第8回モンスターズ・ファンタスティック映画祭で最優秀作品賞を受賞し、台湾で開催された第62回台北金馬国際映画祭では、日本人監督として史上初となる「NETPAC賞」に輝いた。
イベントでは“禍禍CAR”をお披露目。街宣車のような仕上がりになっており、ゆりやんが乗って映画の街宣を行う。ゆりやんは「名古屋」、「大阪」、「京都・奈良」、「広島」、「福岡」、「仙台」、「札幌」へ全国行脚することも決定した。
【動画】映画『禍禍女』本予告映像
【写真】ゆりやんの手描き!デジタルシングル「難波ナンバーワン」ジャケット
【写真】冠番組の公開収録でファンサービスするゆりやんレトリィバァ
【写真】Mステ主演に向けて一人で自主練を重ねるYURIYAN RETRIEVER
【写真あり】ゆりやんレトリィバァ、“重大発表”告知全文
【集合ショット】ド派手な“禍禍CAR”の前で笑顔を見せるゆりやんレトリィバァ&斎藤工ら
ゆりやんは「私は映画が本当に好きで、映画監督になりたいという夢をかなえていただいて、こんなに素晴らしい方々とご一緒させていただけたことを本当に感謝いたします」としみじみ。「『禍禍女』は私の実際の恋愛を元にしたホラー映画です」と紹介しながら「なんで実際の恋愛を元にしてホラーになるんですか!」とセルフツッコミを入れて爆笑をさらう。「今まで恋愛で苦しかったこと、悔しかったこと、なんで私があんな思いしないといけなかったんだとか勝手に思って。私のこと振ってくれた人とかを勝手に恨んで、許さないと、この映画で復讐して晒し物にしてやるということで『禍禍女』ができました。来ていただいた皆さんは、今までの自分の実体験を投影して演じていただきました。私の実体験を投影して、映画の中で大変な目に合っていただきました。満足してます!」とうれしそうに話していた。
斎藤は、まさかの場所でオファーを受けたそう。「一昨年の『カンヌ国際映画祭』で、ゆりやんさんが監督をするという発表する場に、なぜか観客としていまして。僕も海外の記者の方たちと盛り上がっていたんですけど、その時にオファーをいただいた」と斎藤が回想。ゆりやん監督は「なんやカンヌ(かんや)ありまして」とボケると、斎藤は「とってもカンヌ(感動)的な…」と被せて笑わせた。そして、ゆりやん監督は「斎藤工さんは『極悪女王』でご一緒させていただいてから、いろいろな背中を見せていただいた。俳優さんとしての在り方も見させていただいた。映画監督としての背中も見させていただいた。お笑い芸人の背中も見せていただいた。私の背中も押していただいたので、ぜひ出ていただきたかった」とオファーの理由を説明していた。
イベントには、前田旺志郎、鈴木福、九条ジョーも参加した。
本作の企画は、2021年にテレビ番組で「次に挑戦したいことは映画監督」と語るゆりやんの姿を目にしたプロデューサーが直接コンタクトを取ったことから始まった。撮影までの約1年、プロデューサーはゆりやんと頻繁に会い、恋愛話を聞き続けたという。その過程で浮かび上がった“恋”へのリアルな感情が、本作の核となっている。
監督デビューの発表は、2024年のカンヌ国際映画祭開催期間中にカンヌの地で行われ、大きな話題を呼んだ。昨年夏に撮影、今年夏に完成した『禍禍女』は、その後、世界各国の映画祭を席巻。22の国際映画祭に正式出品・ノミネートされ、第45回ハワイ国際映画祭では「ハレクラニ・ヴァンガード・アワード」を受賞。さらに、第54回モントリオール・ニュー・シネマ国際映画祭で観客賞、第8回モンスターズ・ファンタスティック映画祭で最優秀作品賞を受賞し、台湾で開催された第62回台北金馬国際映画祭では、日本人監督として史上初となる「NETPAC賞」に輝いた。
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