
上方落語協会は、落語家の露の團六(つゆの・だんろく)さんが今月21日、肝腎不全で亡くなったと訃報を伝えました。67歳でした。
【写真を見る】【 訃報 】上方落語家・露の團六さん(67) 肝腎不全で死去 ダウン症の兄との暮らしを講演も
露の團六さんは1958年(昭和33年)生まれの神戸市出身。1980年(昭和55年)5月5日に「露の五郎兵衛一門」に入門し、噺家として活動を開始。近年にいたるまで「明石高家寺寄席」「板宿寄席」「露の五郎兵衛の遺した噺」などの寄席や落語会などで活躍を続けていました。
合わせて、露の團六さんは2004年(平成16年)に自著『あほやけど、ノリオ ダウン症の兄貴をもって』を出版。ダウン症の兄と共に暮らす日々を幼少期から綴ったもので、「出版以来、全国各地で、中高生、PTA、人権の会などに呼ばれています」と團六さん自身が自己紹介としてコメントしていました。
團六さんは「できる限り、講演とともに、落語をやらせてもらっています」「一人でも多くの人に落語を好きになってもらい、障害者への理解も深めてほしい」と、自己紹介のコメントに綴っていました。
通夜は今月26日・告別式は今月27日に行われます。
【担当:芸能情報ステーション】
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