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中島健人、“ラブコメ嫌い”な人気俳優役で映画主演「ある種、かわいく皮肉を込めて」 ヒロインの“アイドル”長濱ねると初共演

エンタメ
2026-02-27 06:00
中島健人、“ラブコメ嫌い”な人気俳優役で映画主演「ある種、かわいく皮肉を込めて」 ヒロインの“アイドル”長濱ねると初共演
映画『ラブ≠コメディ』に出演する(左から)長濱ねる、中島健人 (C)Storm Labels Inc. All Rights Reserved.
 歌手で俳優の中島健人が、7月3日公開の映画『ラブ≠コメディ』に主演することが決定した。ヒロインには初共演となる長濱ねるを迎え、中島演じる“ラブコメ嫌い”な毒舌王子様が“本当の恋”と“エンターテインメントが持つ意味”を見つめ直していく、完全オリジナルのラブコメストーリーとなる。

【写真】横顔が美しすぎる中島健人

 主人公の神崎麗司は“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優。「ラブコメなんて、もうやりたくない!」――30歳を迎え、重厚なドラマで評価されたいという思いを抱えていた中、またもや届いたのは王道ラブコメの出演オファー。相手役はアイドル・南風美里(長濱)と聞き反発する麗司だが、この出会いが彼の人生を大きく動かしていく…。

 監督は中島と小芝風花がW主演のドラマ『彼女はキレイだった』(21)、テレビドラマ『わたしのお嫁くん』の紙谷楓氏、脚本は『ラジエーションハウス』シリーズやドラマ『ユニコーンに乗って』(22)の大北はるか氏が手掛ける。

 葛藤を抱える神崎麗司を演じる中島は、長年“王子様”として絶大な支持を集めてきたが、今作ではそのパブリックイメージをパワーアップし、迷い、悩み、そして成長する等身大の人物像に挑む。中島だからこそ生まれるリアリティと説得力で、“もがく30歳の俳優”を体現する。

 そして、麗司の相手役となる南風美里は、ガールズグループ「ぴょんぴょんフルーツ」に所属するアイドル。長濱がこれまでの清廉なイメージを超えた“等身大の女性”役に挑戦し、飾らない言葉と繊細な表現でアイドルとしての華やかさと、その奥に潜む複雑な感情を丁寧に描き出す。

 今回解禁となったティザービジュアルには、「あなたのハートにブッ刺さりたい」とのキャッチコピー。単なるラブコメディにとどまらない、熱き情熱をまとった生き方と愛を真正面から描いた胸アツお仕事エンターテインメントに仕上がっている。

■キャストコメント

▼中島健人(神崎麗司役)

――オファーを受けて

俳優と音楽活動を両立している役だと聞いた時、“すごい自分にぴったりだな”と久々にフィットする感覚でお芝居ができるなと思いました。ある種、かわいく皮肉を込めて、麗司という役を演じられることがすごく楽しみでしたし、自分の本質みたいな部分をポップで、エンタメとして面白く抽出できると思いました。

――役作りについて

自分とかけ離れているわけではないので、普段の自分を原型としつつ、麗司という人物像を作り上げていく上で脚色をしました。普段の自分だとオフの時間は“60%ぐらい”で過ごしていると思うのですが、この作品の中では、オフの時間でさえ“120%”の色濃い自分を出すことを意識したのが役作りだったかもしれません。重めのこだわりというよりも楽しく、自然体でいながら、だけど少し大げさに表現するという、そのバランスがすごく楽しかったです。

――お互いの印象について

演出やステージの話など、すごく調和をとれるだろうなと思っていました。実際に会ってみたら想像以上で、こんなにも会話が弾むとは思っていなかったです。すごくクレバーな方で、アイドルとしての経験も美里にぴったりな方だと思います。

――作品について

働く人、すべての方に観ていただきたい作品です。生きていく上で、隣の芝生が青かったり、何かうらやましく思ってしまう気持ちって、誰しもが持っていると思います。でも、実際そうではなくて、目の前にあることを一生懸命やることの尊さだったり、すばらしさを、この映画が教えてくれる気がしています。

▼長濱ねる(南風美里役)

――オファーを受けて

ラブコメだけじゃなく、一生懸命仕事にも向き合うという、ある種のお仕事映画だなと思いました。撮影の途中に監督が “スポ根の要素も入れたい” とおっしゃっていましたが、そこにとても共感しました。

――役作りについて

美里という役は、自分の中にない要素をたくさん持っている子だと思いました。思ったことをきちんとまっすぐに伝えられたり、ピュアさや一生懸命さが本当に素敵だと思いました。普段の自分だったらやらないようなことなので、監督と相談しながら純粋で真っ直ぐ一生懸命である姿を見せられるように演じました。

――お互いの印象について

初めての本読みの日、初めからもう麗司そのものでとても感動しました。私はとても緊張していたのですが、中島さんが現場の空気を引っ張ってくださいました。

――作品について

世の中で何かに挑戦し続ける方、毎日の仕事の中で試行錯誤しながらいろんなことに向き合っている方みんなに響く作品なんじゃないかなと思います。みんなで一生懸命つくっている姿、ものづくりに向き合っている姿を観ていただくだけでも楽しいと思いますし、笑える部分もたくさんあります。現場の楽しい雰囲気も、ぜひ劇場で受け取っていただけたらうれしいです。

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