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2026-03-04 07:00
WEST.の重岡大毅が映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(2026年秋全国公開)で主演を務めることが決定。重岡務める初海航(はつうみ・わたる)の妹・幸来(さら)を俳優の原菜乃華が演じ、“生成される”新たな完全犯罪サスペンスを届ける。
【写真】映画 『5秒で完全犯罪を生成する方法』で主演を務める重岡大毅
本作の原案・脚本・プロデュースを務めるのは、『ライアーゲーム』シリーズ(10,12)や「宇宙を駆けるよだか」(18)、『マスカレード・ホテル』シリーズ(19、21)、 『#マンホール』(23)など数々のミステリー・サスペンス映画やドラマの脚本や原案で活躍する岡田道尚。完全オリジナル脚本で本作に息を吹き込んだ。
監督を務めるのは第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、受賞作を長編化した映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)で商業映画監督デビューを果たし、新たな恐怖表現を生み出す近藤亮太。
主演を務めるのはWEST.の活躍と並行し、俳優活動も躍進し続ける重岡大毅。映画『溺れるナイフ』(16)で注目を集め、『禁じられた遊び』(23)、『ある閉ざされた雪の山荘で』(24)、『35年目のラブレター』(25)など出演映画が続き、幅広い演技を見せる重岡が、妹と二人暮らしの主人公・初海航(はつうみ・わたる)を演じる。
そして、妹の幸来(さら)役を演じるのはアニメーション映画『すずめの戸締まり』(22)で主人公の声優に抜てきされ、昨年は、2025年前期連続ドラマ小説「あんぱん」への出演でブレイクを果たし、ドラマ「ちはやふる-めぐり-」映画『見える子ちゃん』『ババンババンバンバンパイア』『不思議の国でアリスと』など数々の作品で活躍する原菜乃華。撮影は2026年1月より約1ヵ月行われ、先日クランクアップを迎えた。
航を演じた重岡は、「撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書いて、本当に考えましたね」と撮影を振り返り、初共演となった原については「初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に「航の妹だな」と感じました。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思います」と太鼓判。
そんな重岡について、プロデューサーの松下は、「10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。この主人公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました」と起用理由を明かした。そして、航の妹・幸来を演じた原も重岡に対して「初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした」と感謝の様子で語り、息のあった様子がうかがえた。
また、本作で題材とされる生成AIについて、原は、「私も AI をすごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました」とコメント。重岡は「生成AIとの向き合い方は、今の人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」とアピールした。
■重岡大毅/初海航(はつうみわたる)役 コメント
▼役作りについて
撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書きました。出来事や航の葛藤など、全部がグラデーションだと思ったので、「航にとっての完全犯罪」や、「航にとっての妹という存在」がどんなものなのかということについても、全て書き出して、本当に考えましたね。今までそういったアプローチはしたことがなかったのですが、考えれば考えるほど考えなきゃ、となるような役でした。最後までどうなるかわからなくて、ハラハラする作品だと思いますが、その中で航自身がどんな選択をしていくのか注目していただきたいです。
▼原との共演について
初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に「航の妹だな」と感じました。原さんはすごくしっかりされていて、フレッシュなところもあって、すごく魅力的な方だなと思いました。自分には姉がいるのですが、もし妹がいたらこういう気持ちになるのかなとも思いましたね。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思いますね。現場では「本当の兄妹みたい」と言われることもあって、嬉しかったです。勉強させてもらったことがたくさんあり、ご一緒できてよかったです。
▼生成AIについて&メッセージ
生成AIとの向き合い方は、今の人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。生成AIはまだまだ進化しているし、驚くような進化を遂げるかもしれない。今の僕たちはそういう世界に生きていると思うんです。でもそんな中で、やっぱりリアルな人と人との繋がりこそが全てだと僕は思いたいから、適度な距離感というのが大事なんだろうなとすごく思っていますね。
映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
■原菜乃華/初海幸来(はつうみさら)役 コメント
▼役作りについて
私も AIを すごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました。
高校生役ということで、学生時代の写真や動画、友達とふざけ合っているようなものを見たり、左利きという設定だったので左手で文字を書く練習をしたり、意識して左手で物を持ったりしてみました。
しんどい役柄ではあったのですが、現場の皆さんに救われていたなと思います。
▼重岡との共演について
初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。緊張することなく、兄妹らしいお話ができるようになったのは、本当に重岡さんのおかげだなと思っています。
常に現場で笑わせてくださって、私だけでなく、スタッフ・キャストの皆さんが笑顔になっていて、本当にお兄ちゃんだなと思いました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした。
▼メッセージ
今までに見たことがなくて、近い未来に本当に起こりえるんじゃないかなと思えるような作品で、純粋に一視聴者としても完成した作品を見るのがとても楽しみです。ハラハラドキドキで先の展開の読めないスリリングな作品になってるんじゃないかなと思うので、楽しみにしていていただけたら嬉しいです。
■岡田道尚/原案・脚本・プロデュース コメント
原作モノといった企画ありきの映画でなく、完全オリジナル脚本による映画で世界を唸らせたい。その想いで『#マンホール』に続き挑んだのが本作です。端緒は2023年夏。『生成AIに完全犯罪を作らせたらどうなるか?』。その小さな思い付きが全ての始まりでした。当初は生成AIのテクニカルな面を物語の中心に捉えていましたが、それでは生成AIの本質には迫れないと感じ、生成AIが人間に及ぼす影響や生成AIの持つ“怖さ”をテーマに脚本を練り上げて行きました。ギャガの松下さんと四苦八苦しながらも、『宇宙を駆けるよだか』で共闘した重岡大毅さん、『ミステリと言う勿れ』で一目惚れした原菜乃華さん、熱望した両名に加え、若き優秀なスタッフが続々と集結。勢いのある良質なサスペンスに仕上がったと自負しています。
■近藤亮太/監督 コメント
『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、予想不能な展開が次々と生まれるユニークなサスペンスです。長編映画をまだ1本しか撮っていない私にこんな刺激的な企画が舞い込むとは想像もしておらず、驚きと喜びでいっぱいでしたが、とにかく複雑な脚本に真正面から向き合い、精一杯挑みました。
重岡大毅さんは座長として現場を常に盛り上げ、キャスト・スタッフ全員に気を配り、本番では圧倒的なエネルギーと感情を爆発させてくれました。そして原菜乃華さんは、揺れ動く繊細な心情を驚くほどの演技力で丁寧に表現し、その集中力に何度も圧倒されました。
このお二人に恵まれたことを心から光栄に思います。監督として彼らの素晴らしいパフォーマンスを収められたことが、何よりの喜びです。
ぜひその姿をスクリーンで目撃してください。
■松下剛/プロデュース
原案の岡田さんと共に、一言で世界中に伝わるシンプルでユニークなアイディア勝負のオリジナルストーリーを作る、というコンセプトで企画開発がスタートし、市井の兄妹による生成AIを使った完全犯罪計画に辿り着きました。生成AIは今誰もが使ってますが、メカニズムの理解も要さず、日常生活への浸透度合いも人それぞれで不安定な踊り場にあるように感じ、潜在的不安がある今こそが物語の中で取り扱うチャンスだと考えました。しかもこの状況、世界同時に起きているので、日本発で世界に発信できる可能性を感じています。
【重岡・原の起用理由について】
<重岡>
10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。グループ活動で見せる満面の笑みに代表される愛嬌たっぷりの表情と、一方でお芝居の中で時折見せる何かを内に秘めたクールで物憂げな表情。
本作の主人公初海航は、妹思いの好青年です。特別な能力もなく、何かの専門家でもない彼が妹のために生成AIを頼りに完全犯罪を計画し、実行していきます。つまり、人情味のある犯罪者が本作の主人公です。この主人公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました。
<原>
この物語は、妹の幸来に起きた出来事からすべてが始まります。観客が航の目線で物語を体験していく際に、そんな無茶な行動を取らずにいられない説得力が幸来という存在に必要だと考えました。考えてみると結構ハードルの高いことのはずですが、実際は、原さんしかいないと自然と思い至りました。女優としても声優としても活躍されている原さんですが、オファーした直感的な理由は「お兄ちゃん!」と兄を呼ぶ声のイメージが余りにピッタリ合致した、というのが偽らざる理由です。
■作品概要
映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』
出 演 : 重岡大毅、原菜乃華
原案・脚本・プロデュース : 岡田道尚
監 督 : 近藤亮太
配給 :ギャガ
<あらすじ>
「お兄ちゃん……どうしよう」
航(重岡大毅)の携帯に突然かかってきた高校生の妹・幸来(原菜乃華)からの電話。幸来の元へ駆けつけると、そこにあったのは妹の部活の顧問の教師の遺体だった。
意図せず彼を殺してしまった妹を守るため航がとった行動は……
「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」
生成AIにそんなプロンプトを打ち込むというものだった。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、事件へ巻き込まれていく二人……。彼らは果たして、完全犯罪を成立させることはできるのか!?対話型生成AIが身近な存在となった今、人間の選択とテクノロジーが交錯する、新たな完全犯罪サスペンスが誕生する!
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本作の原案・脚本・プロデュースを務めるのは、『ライアーゲーム』シリーズ(10,12)や「宇宙を駆けるよだか」(18)、『マスカレード・ホテル』シリーズ(19、21)、 『#マンホール』(23)など数々のミステリー・サスペンス映画やドラマの脚本や原案で活躍する岡田道尚。完全オリジナル脚本で本作に息を吹き込んだ。
監督を務めるのは第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、受賞作を長編化した映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)で商業映画監督デビューを果たし、新たな恐怖表現を生み出す近藤亮太。
主演を務めるのはWEST.の活躍と並行し、俳優活動も躍進し続ける重岡大毅。映画『溺れるナイフ』(16)で注目を集め、『禁じられた遊び』(23)、『ある閉ざされた雪の山荘で』(24)、『35年目のラブレター』(25)など出演映画が続き、幅広い演技を見せる重岡が、妹と二人暮らしの主人公・初海航(はつうみ・わたる)を演じる。
そして、妹の幸来(さら)役を演じるのはアニメーション映画『すずめの戸締まり』(22)で主人公の声優に抜てきされ、昨年は、2025年前期連続ドラマ小説「あんぱん」への出演でブレイクを果たし、ドラマ「ちはやふる-めぐり-」映画『見える子ちゃん』『ババンババンバンバンパイア』『不思議の国でアリスと』など数々の作品で活躍する原菜乃華。撮影は2026年1月より約1ヵ月行われ、先日クランクアップを迎えた。
航を演じた重岡は、「撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書いて、本当に考えましたね」と撮影を振り返り、初共演となった原については「初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に「航の妹だな」と感じました。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思います」と太鼓判。
そんな重岡について、プロデューサーの松下は、「10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。この主人公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました」と起用理由を明かした。そして、航の妹・幸来を演じた原も重岡に対して「初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした」と感謝の様子で語り、息のあった様子がうかがえた。
また、本作で題材とされる生成AIについて、原は、「私も AI をすごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました」とコメント。重岡は「生成AIとの向き合い方は、今の人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」とアピールした。
■重岡大毅/初海航(はつうみわたる)役 コメント
▼役作りについて
撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書きました。出来事や航の葛藤など、全部がグラデーションだと思ったので、「航にとっての完全犯罪」や、「航にとっての妹という存在」がどんなものなのかということについても、全て書き出して、本当に考えましたね。今までそういったアプローチはしたことがなかったのですが、考えれば考えるほど考えなきゃ、となるような役でした。最後までどうなるかわからなくて、ハラハラする作品だと思いますが、その中で航自身がどんな選択をしていくのか注目していただきたいです。
▼原との共演について
初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に「航の妹だな」と感じました。原さんはすごくしっかりされていて、フレッシュなところもあって、すごく魅力的な方だなと思いました。自分には姉がいるのですが、もし妹がいたらこういう気持ちになるのかなとも思いましたね。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思いますね。現場では「本当の兄妹みたい」と言われることもあって、嬉しかったです。勉強させてもらったことがたくさんあり、ご一緒できてよかったです。
▼生成AIについて&メッセージ
生成AIとの向き合い方は、今の人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。生成AIはまだまだ進化しているし、驚くような進化を遂げるかもしれない。今の僕たちはそういう世界に生きていると思うんです。でもそんな中で、やっぱりリアルな人と人との繋がりこそが全てだと僕は思いたいから、適度な距離感というのが大事なんだろうなとすごく思っていますね。
映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
■原菜乃華/初海幸来(はつうみさら)役 コメント
▼役作りについて
私も AIを すごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました。
高校生役ということで、学生時代の写真や動画、友達とふざけ合っているようなものを見たり、左利きという設定だったので左手で文字を書く練習をしたり、意識して左手で物を持ったりしてみました。
しんどい役柄ではあったのですが、現場の皆さんに救われていたなと思います。
▼重岡との共演について
初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。緊張することなく、兄妹らしいお話ができるようになったのは、本当に重岡さんのおかげだなと思っています。
常に現場で笑わせてくださって、私だけでなく、スタッフ・キャストの皆さんが笑顔になっていて、本当にお兄ちゃんだなと思いました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした。
▼メッセージ
今までに見たことがなくて、近い未来に本当に起こりえるんじゃないかなと思えるような作品で、純粋に一視聴者としても完成した作品を見るのがとても楽しみです。ハラハラドキドキで先の展開の読めないスリリングな作品になってるんじゃないかなと思うので、楽しみにしていていただけたら嬉しいです。
■岡田道尚/原案・脚本・プロデュース コメント
原作モノといった企画ありきの映画でなく、完全オリジナル脚本による映画で世界を唸らせたい。その想いで『#マンホール』に続き挑んだのが本作です。端緒は2023年夏。『生成AIに完全犯罪を作らせたらどうなるか?』。その小さな思い付きが全ての始まりでした。当初は生成AIのテクニカルな面を物語の中心に捉えていましたが、それでは生成AIの本質には迫れないと感じ、生成AIが人間に及ぼす影響や生成AIの持つ“怖さ”をテーマに脚本を練り上げて行きました。ギャガの松下さんと四苦八苦しながらも、『宇宙を駆けるよだか』で共闘した重岡大毅さん、『ミステリと言う勿れ』で一目惚れした原菜乃華さん、熱望した両名に加え、若き優秀なスタッフが続々と集結。勢いのある良質なサスペンスに仕上がったと自負しています。
■近藤亮太/監督 コメント
『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、予想不能な展開が次々と生まれるユニークなサスペンスです。長編映画をまだ1本しか撮っていない私にこんな刺激的な企画が舞い込むとは想像もしておらず、驚きと喜びでいっぱいでしたが、とにかく複雑な脚本に真正面から向き合い、精一杯挑みました。
重岡大毅さんは座長として現場を常に盛り上げ、キャスト・スタッフ全員に気を配り、本番では圧倒的なエネルギーと感情を爆発させてくれました。そして原菜乃華さんは、揺れ動く繊細な心情を驚くほどの演技力で丁寧に表現し、その集中力に何度も圧倒されました。
このお二人に恵まれたことを心から光栄に思います。監督として彼らの素晴らしいパフォーマンスを収められたことが、何よりの喜びです。
ぜひその姿をスクリーンで目撃してください。
■松下剛/プロデュース
原案の岡田さんと共に、一言で世界中に伝わるシンプルでユニークなアイディア勝負のオリジナルストーリーを作る、というコンセプトで企画開発がスタートし、市井の兄妹による生成AIを使った完全犯罪計画に辿り着きました。生成AIは今誰もが使ってますが、メカニズムの理解も要さず、日常生活への浸透度合いも人それぞれで不安定な踊り場にあるように感じ、潜在的不安がある今こそが物語の中で取り扱うチャンスだと考えました。しかもこの状況、世界同時に起きているので、日本発で世界に発信できる可能性を感じています。
【重岡・原の起用理由について】
<重岡>
10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。グループ活動で見せる満面の笑みに代表される愛嬌たっぷりの表情と、一方でお芝居の中で時折見せる何かを内に秘めたクールで物憂げな表情。
本作の主人公初海航は、妹思いの好青年です。特別な能力もなく、何かの専門家でもない彼が妹のために生成AIを頼りに完全犯罪を計画し、実行していきます。つまり、人情味のある犯罪者が本作の主人公です。この主人公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました。
<原>
この物語は、妹の幸来に起きた出来事からすべてが始まります。観客が航の目線で物語を体験していく際に、そんな無茶な行動を取らずにいられない説得力が幸来という存在に必要だと考えました。考えてみると結構ハードルの高いことのはずですが、実際は、原さんしかいないと自然と思い至りました。女優としても声優としても活躍されている原さんですが、オファーした直感的な理由は「お兄ちゃん!」と兄を呼ぶ声のイメージが余りにピッタリ合致した、というのが偽らざる理由です。
■作品概要
映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』
出 演 : 重岡大毅、原菜乃華
原案・脚本・プロデュース : 岡田道尚
監 督 : 近藤亮太
配給 :ギャガ
<あらすじ>
「お兄ちゃん……どうしよう」
航(重岡大毅)の携帯に突然かかってきた高校生の妹・幸来(原菜乃華)からの電話。幸来の元へ駆けつけると、そこにあったのは妹の部活の顧問の教師の遺体だった。
意図せず彼を殺してしまった妹を守るため航がとった行動は……
「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」
生成AIにそんなプロンプトを打ち込むというものだった。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、事件へ巻き込まれていく二人……。彼らは果たして、完全犯罪を成立させることはできるのか!?対話型生成AIが身近な存在となった今、人間の選択とテクノロジーが交錯する、新たな完全犯罪サスペンスが誕生する!
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