エンタメ
2026-03-04 07:00
7人組グループ・WEST.の重岡大毅が、今秋公開の映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』に主演することが決定した。俳優・原菜乃華と初共演し、2人は兄妹役を演じる。生成AIを題材とした完全オリジナル脚本のサスペンス作品となる。
【番組カット】どういう状況?竹をかけられる重岡大毅
原案・脚本・プロデュースを手がけるのは、重岡と『宇宙を駆けるよだか』(18)でもタッグを組み、『マスカレード・ホテル』シリーズ(19、21)、『#マンホール』(23)など、数々のミステリー・サスペンス映画やドラマで脚本や原案を担当してきた岡田道尚氏。監督は、第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、その受賞作を長編化した映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)で商業映画監督デビューを果たした近藤亮太氏が務める。
重岡は妹と2人暮らしをする主人公・初海航(はつうみ・わたる)、原は航の妹・幸来(さら)役をそれぞれ演じる。撮影は2026年1月から約1ヶ月にわたり行われ、先日クランクアップを迎えた。
物語は、ある1本の電話から始まる。「お兄ちゃん……どうしよう」。航の携帯に突然かかってきた、高校生の妹・幸来からの連絡。幸来のもとへ駆けつけた航が目にしたのは、妹の部活顧問の教師の遺体だった。意図せず彼を殺してしまったという妹を守るため、航が取った行動は――。
「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」。対話型生成AIにその一文を入力するという選択だった。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、2人は事件へと巻き込まれていく。兄妹は完全犯罪を成立させることができるのか。対話型生成AIが身近な存在となった現代を舞台に、人間の選択とテクノロジーが交錯する新たな完全犯罪サスペンスが描かれる。
■キャストコメント
▼重岡大毅
――役作りについて
撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書きました。出来事や航の葛藤など、全部がグラデーションだと思ったので、「航にとっての完全犯罪」や、「航にとっての妹という存在」がどんなものなのかということについても、すべて書き出して、本当に考えましたね。今までそういったアプローチはしたことがなかったのですが、考えれば考えるほど考えなきゃ、となるような役でした。最後までどうなるかわからなくて、ハラハラする作品だと思いますが、その中で航自身がどんな選択をしていくのか注目していただきたいです。
――原さんとの共演について
初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に「航の妹だな」と感じました。原さんはすごくしっかりされていて、フレッシュなところもあって、すごく魅力的な方だなと思いました。自分には姉がいるのですが、もし妹がいたらこういう気持ちになるのかなとも思いましたね。原さんが演じる幸来には、なんだか守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思いますね。現場では「本当の兄妹みたい」と言われることもあって、うれしかったです。勉強させてもらったことがたくさんあり、ご一緒できてよかったです。
――生成AIについて&メッセージ
生成AIとの向き合い方は、今の人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。生成AIはまだまだ進化しているし、驚くような進化を遂げるかもしれない。今の僕たちはそういう世界に生きていると思うんです。でもそんな中で、やっぱりリアルな人と人との繋がりこそが全てだと僕は思いたいから、適度な距離感というのが大事なんだろうなとすごく思っていますね。
映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
▼原菜乃華
――役作りについて
私も AIを すごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました。
高校生役ということで、学生時代の写真や動画、友達とふざけ合っているようなものを見たり、左利きという設定だったので左手で文字を書く練習をしたり、意識して左手で物を持ったりしてみました。
しんどい役柄ではあったのですが、現場の皆さんに救われていたなと思います。
――重岡さんとの共演について
初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。緊張することなく、兄妹らしいお話ができるようになったのは、本当に重岡さんのおかげだなと思っています。
常に現場で笑わせてくださって、私だけでなく、スタッフ・キャストの皆さんが笑顔になっていて、本当にお兄ちゃんだなと思いました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした。
――メッセージ
今までに見たことがなくて、近い未来に本当に起こりえるんじゃないかなと思えるような作品で、純粋に一視聴者としても完成した作品を見るのがとても楽しみです。ハラハラドキドキで先の展開の読めないスリリングな作品になってるんじゃないかなと思うので、楽しみにしていていただけたらうれしいです。
■スタッフコメント
▼岡田道尚氏/原案・脚本・プロデュース
原作モノといった企画ありきの映画でなく、完全オリジナル脚本による映画で世界を唸らせたい。その想いで『#マンホール』に続き挑んだのが本作です。端緒は2023年夏。『生成AIに完全犯罪を作らせたらどうなるか?』。その小さな思い付きが全ての始まりでした。当初は生成AIのテクニカルな面を物語の中心に捉えていましたが、それでは生成AIの本質には迫れないと感じ、生成AIが人間に及ぼす影響や生成AIの持つ“怖さ”をテーマに脚本を練り上げて行きました。ギャガの松下さんと四苦八苦しながらも、『宇宙を駆けるよだか』で共闘した重岡大毅さん、『ミステリと言う勿れ』で一目ぼれした原菜乃華さん、熱望した両名に加え、若き優秀なスタッフが続々と集結。勢いのある良質なサスペンスに仕上がったと自負しています。
▼近藤亮太氏/監督
『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、予想不能な展開が次々と生まれるユニークなサスペンスです。長編映画をまだ1本しか撮っていない私にこんな刺激的な企画が舞い込むとは想像もしておらず、驚きと喜びでいっぱいでしたが、とにかく複雑な脚本に真正面から向き合い、精一杯挑みました。
重岡大毅さんは座長として現場を常に盛り上げ、キャスト・スタッフ全員に気を配り、本番では圧倒的なエネルギーと感情を爆発させてくれました。そして原菜乃華さんは、揺れ動く繊細な心情を驚くほどの演技力で丁寧に表現し、その集中力に何度も圧倒されました。
このお2人に恵まれたことを心から光栄に思います。監督として彼らのすばらしいパフォーマンスを収められたことが、何よりの喜びです。
ぜひその姿をスクリーンで目撃してください。
▼松下剛氏/プロデュース
原案の岡田さんと共に、一言で世界中に伝わるシンプルでユニークなアイデア勝負のオリジナルストーリーを作る、というコンセプトで企画開発がスタートし、市井の兄妹による生成AIを使った完全犯罪計画に辿り着きました。生成AIは今誰もが使ってますが、メカニズムの理解も要さず、日常生活への浸透度合いも人それぞれで不安定な踊り場にあるように感じ、潜在的不安がある今こそが物語の中で取り扱うチャンスだと考えました。しかもこの状況、世界同時に起きているので、日本発で世界に発信できる可能性を感じています。
――重岡さん・原さんの起用理由について
10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。グループ活動で見せる満面の笑みに代表される愛嬌(あいきょう)たっぷりの表情と、一方でお芝居の中で時折見せる何かを内に秘めたクールで物憂(う)げな表情。
本作の主人公・初海航は、妹思いの好青年です。特別な能力もなく、何かの専門家でもない彼が妹のために生成AIを頼りに完全犯罪を計画し、実行していきます。つまり、人情味のある犯罪者が本作の主人公です。この主人公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました。
この物語は、妹の幸来に起きた出来事からすべてが始まります。観客が航の目線で物語を体験していく際に、そんな無茶な行動を取らずにいられない説得力が幸来という存在に必要だと考えました。考えてみると結構ハードルの高いことのはずですが、実際は、原さんしかいないと自然と思い至りました。女優としても声優としても活躍されている原さんですが、オファーした直感的な理由は「お兄ちゃん!」と兄を呼ぶ声のイメージが余りにピッタリ合致した、というのが偽らざる理由です。
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【番組カット】どういう状況?竹をかけられる重岡大毅
原案・脚本・プロデュースを手がけるのは、重岡と『宇宙を駆けるよだか』(18)でもタッグを組み、『マスカレード・ホテル』シリーズ(19、21)、『#マンホール』(23)など、数々のミステリー・サスペンス映画やドラマで脚本や原案を担当してきた岡田道尚氏。監督は、第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、その受賞作を長編化した映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(25)で商業映画監督デビューを果たした近藤亮太氏が務める。
重岡は妹と2人暮らしをする主人公・初海航(はつうみ・わたる)、原は航の妹・幸来(さら)役をそれぞれ演じる。撮影は2026年1月から約1ヶ月にわたり行われ、先日クランクアップを迎えた。
物語は、ある1本の電話から始まる。「お兄ちゃん……どうしよう」。航の携帯に突然かかってきた、高校生の妹・幸来からの連絡。幸来のもとへ駆けつけた航が目にしたのは、妹の部活顧問の教師の遺体だった。意図せず彼を殺してしまったという妹を守るため、航が取った行動は――。
「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」。対話型生成AIにその一文を入力するという選択だった。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、2人は事件へと巻き込まれていく。兄妹は完全犯罪を成立させることができるのか。対話型生成AIが身近な存在となった現代を舞台に、人間の選択とテクノロジーが交錯する新たな完全犯罪サスペンスが描かれる。
■キャストコメント
▼重岡大毅
――役作りについて
撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書きました。出来事や航の葛藤など、全部がグラデーションだと思ったので、「航にとっての完全犯罪」や、「航にとっての妹という存在」がどんなものなのかということについても、すべて書き出して、本当に考えましたね。今までそういったアプローチはしたことがなかったのですが、考えれば考えるほど考えなきゃ、となるような役でした。最後までどうなるかわからなくて、ハラハラする作品だと思いますが、その中で航自身がどんな選択をしていくのか注目していただきたいです。
――原さんとの共演について
初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に「航の妹だな」と感じました。原さんはすごくしっかりされていて、フレッシュなところもあって、すごく魅力的な方だなと思いました。自分には姉がいるのですが、もし妹がいたらこういう気持ちになるのかなとも思いましたね。原さんが演じる幸来には、なんだか守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思いますね。現場では「本当の兄妹みたい」と言われることもあって、うれしかったです。勉強させてもらったことがたくさんあり、ご一緒できてよかったです。
――生成AIについて&メッセージ
生成AIとの向き合い方は、今の人類のテーマの1つだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います。生成AIはまだまだ進化しているし、驚くような進化を遂げるかもしれない。今の僕たちはそういう世界に生きていると思うんです。でもそんな中で、やっぱりリアルな人と人との繋がりこそが全てだと僕は思いたいから、適度な距離感というのが大事なんだろうなとすごく思っていますね。
映画は、そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
▼原菜乃華
――役作りについて
私も AIを すごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました。
高校生役ということで、学生時代の写真や動画、友達とふざけ合っているようなものを見たり、左利きという設定だったので左手で文字を書く練習をしたり、意識して左手で物を持ったりしてみました。
しんどい役柄ではあったのですが、現場の皆さんに救われていたなと思います。
――重岡さんとの共演について
初日にすごく気さくに話しかけてくださって、早い段階で距離が縮まりました。緊張することなく、兄妹らしいお話ができるようになったのは、本当に重岡さんのおかげだなと思っています。
常に現場で笑わせてくださって、私だけでなく、スタッフ・キャストの皆さんが笑顔になっていて、本当にお兄ちゃんだなと思いました。本当に面白くて、現場のムードメーカーで、太陽みたいに皆さんを明るく笑わせてくださる方でした。
――メッセージ
今までに見たことがなくて、近い未来に本当に起こりえるんじゃないかなと思えるような作品で、純粋に一視聴者としても完成した作品を見るのがとても楽しみです。ハラハラドキドキで先の展開の読めないスリリングな作品になってるんじゃないかなと思うので、楽しみにしていていただけたらうれしいです。
■スタッフコメント
▼岡田道尚氏/原案・脚本・プロデュース
原作モノといった企画ありきの映画でなく、完全オリジナル脚本による映画で世界を唸らせたい。その想いで『#マンホール』に続き挑んだのが本作です。端緒は2023年夏。『生成AIに完全犯罪を作らせたらどうなるか?』。その小さな思い付きが全ての始まりでした。当初は生成AIのテクニカルな面を物語の中心に捉えていましたが、それでは生成AIの本質には迫れないと感じ、生成AIが人間に及ぼす影響や生成AIの持つ“怖さ”をテーマに脚本を練り上げて行きました。ギャガの松下さんと四苦八苦しながらも、『宇宙を駆けるよだか』で共闘した重岡大毅さん、『ミステリと言う勿れ』で一目ぼれした原菜乃華さん、熱望した両名に加え、若き優秀なスタッフが続々と集結。勢いのある良質なサスペンスに仕上がったと自負しています。
▼近藤亮太氏/監督
『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、予想不能な展開が次々と生まれるユニークなサスペンスです。長編映画をまだ1本しか撮っていない私にこんな刺激的な企画が舞い込むとは想像もしておらず、驚きと喜びでいっぱいでしたが、とにかく複雑な脚本に真正面から向き合い、精一杯挑みました。
重岡大毅さんは座長として現場を常に盛り上げ、キャスト・スタッフ全員に気を配り、本番では圧倒的なエネルギーと感情を爆発させてくれました。そして原菜乃華さんは、揺れ動く繊細な心情を驚くほどの演技力で丁寧に表現し、その集中力に何度も圧倒されました。
このお2人に恵まれたことを心から光栄に思います。監督として彼らのすばらしいパフォーマンスを収められたことが、何よりの喜びです。
ぜひその姿をスクリーンで目撃してください。
▼松下剛氏/プロデュース
原案の岡田さんと共に、一言で世界中に伝わるシンプルでユニークなアイデア勝負のオリジナルストーリーを作る、というコンセプトで企画開発がスタートし、市井の兄妹による生成AIを使った完全犯罪計画に辿り着きました。生成AIは今誰もが使ってますが、メカニズムの理解も要さず、日常生活への浸透度合いも人それぞれで不安定な踊り場にあるように感じ、潜在的不安がある今こそが物語の中で取り扱うチャンスだと考えました。しかもこの状況、世界同時に起きているので、日本発で世界に発信できる可能性を感じています。
――重岡さん・原さんの起用理由について
10年前『溺れるナイフ』に出演いただいて以降、重岡さんの持つ二面性に惹かれていました。グループ活動で見せる満面の笑みに代表される愛嬌(あいきょう)たっぷりの表情と、一方でお芝居の中で時折見せる何かを内に秘めたクールで物憂(う)げな表情。
本作の主人公・初海航は、妹思いの好青年です。特別な能力もなく、何かの専門家でもない彼が妹のために生成AIを頼りに完全犯罪を計画し、実行していきます。つまり、人情味のある犯罪者が本作の主人公です。この主人公が持たざるを得なかった2つの顔と、重岡さんが持っている笑顔とシリアスな顔が自然と浮かび、重岡さんなら説得力があると思いました。
この物語は、妹の幸来に起きた出来事からすべてが始まります。観客が航の目線で物語を体験していく際に、そんな無茶な行動を取らずにいられない説得力が幸来という存在に必要だと考えました。考えてみると結構ハードルの高いことのはずですが、実際は、原さんしかいないと自然と思い至りました。女優としても声優としても活躍されている原さんですが、オファーした直感的な理由は「お兄ちゃん!」と兄を呼ぶ声のイメージが余りにピッタリ合致した、というのが偽らざる理由です。
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