エンタメ
2026-03-09 14:41
俳優・筧利夫(63)が出演する、こまつ座第157回公演『国語事件殺人辞典』が幕を開けた。60代になった筧が、“挑戦”と位置づける同作について、このほど大阪市内で行われた取材会で意気込みを語った。
【写真】劇場の椅子でダンディなポーズをとる筧利夫
同作は、生涯「日本語」に向き合い、2010年に死去した劇作家・井上ひさしさんが、1982年に発表。国語学者・花見万太郎が、外来語を極力廃し正しく美しい日本語のみを載せた国語辞典を作ろうと、弟子とともに放浪する姿を描く。新しい時代の言葉の価値観に論破され、時に言葉を繰ることもできなくなりながら、闘い続け、旅の果てにたどり着くのは…。
筧は、こまつ座に初参加となり「やりがいがある」「責任のとりがいがある」と手応え。国語学者役とあって、セリフのイントネーションまで体で覚えるため、「今までにやったことがないやり方」を試したという。「バーベルを持ったり、ウエイトが入っているベストを着たり、バランスボードに乗って下半身をぐらぐらさせながらしゃべったり。そうすると、そっちに気が行くので、セリフに雑念がなくなる」と明かした。さらに、ChatGPTも活用してアドバイスをもらったという。
「普段日本語を使っているけれども、日本語の成り立ちというものをあまり知らないまま使っているんだな」としみじみ。「言葉というものに挑戦し続けた井上ひさしさんに、我々がこのお芝居を通じて挑戦する姿を見届けていただきたい」と呼びかけた。
東京公演(紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)が3月7日に開幕(29日まで)。4月4~5日に大阪公演(新歌舞伎座)、4月11~12日に群馬公演(高崎芸術劇場スタジオシアター)を予定する。
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