
NHKの「ニャンちゅうワールド放送局」の「ニャンちゅう」役などをつとめ、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんがブログを更新。日々のケアにおける「あるある」を交え、前向きな現況を綴りました。
【写真を見る】【ニャンちゅう】 声優・津久井教生さん 呼吸器の“回路交換あるある”明かす 新品特有の“ゴム臭”も「当然ながら…慣れるまで少し時間がかかります」【ALS闘病】
津久井さんは3月10日、「月に一回の呼吸器の回路交換あるあるです♪」と題した投稿で、呼吸器と喉のカニューレをつなぐパイプの回路を毎月全交換している様子を紹介。
交換作業については「毎回テキパキと新しい部品をつなげて、加湿の部品も丸ごと交換です」と説明し、医療スタッフによる一連の手際を「見事な手作業だと思う」と敬意を表しています。
また、全て規定の部品であるにもかかわらず、新品特有の「個体差」があることにも言及。具体的には、新品のパイプは硬く、丸めて保管されていたため微妙に曲がっていることや、特有のゴムの臭いがすることなどを説明しています。臭いについては強弱の波があるものの、水滴や結露については使い始めに少し気になる程度で、それほど大きな支障はないとしています。
津久井さんは「当然ながら…慣れるまで少し時間がかかります」と本音を漏らしつつも、同じように人工呼吸器を使用しているユーザーに向けて「おたくの呼吸器はいかがでしょうか〜?」と気さくに問いかけ。最後には「今回も早く仲良くなります〜♪」と、道具に対しても愛着を持って接する前向きなコメントで投稿を締めくくりました。
2024年10月のブログで、津久井さんは「2024年10月になりました。私がALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患していると公表して5年が経過したことになります」「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と、闘病を支えてくれている周囲への感謝を投稿。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください 健康診断も出来るだけしましょう!予防医療も進化していますから」とファンへ呼びかけていました。
津久井さんは、人気アニメ作品【ご近所物語】の「西野ジロー」役や、【アリスSOS】の「トシオ」役などをつとめていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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