エンタメ
2026-03-25 18:00
歴史に翻ろうされる男女の壮大な愛と運命を描いた海外ドラマ『アウトランダー』ファイナルシーズン(シーズン8)が、動画配信サービス「Hulu」で4月3日から国内最速・見放題独占配信される(以降、毎週金曜に1話ずつ追加配信)。
【動画】山口馬木也がナレーションを担当『アウトランダー』<ジェイミー編>
シリーズ完結を記念し、日本版特別予告<誇り高き戦士・ジェイミー編>が解禁となった。ナレーションは、映画『侍タイムスリッパー』主演や現在放送中のドラマ「豊臣兄弟!」で柴田勝家を演じる俳優・山口馬木也が担当。海外ドラマの予告編ナレーションを務めるのは今回が初となる。
社会現象を巻き起こす大ヒットとなった映画『侍タイムスリッパー』で演じた、幕末から現代へタイムスリップする侍・高坂新左衛門役が、20世紀から18世紀へタイムスリップする本作の主人公・クレアの境遇と重なるとともに、現在放送中の『豊臣兄弟!』で演じる、主・織田信長への熱い忠義を誓う柴田勝家をはじめ、数々の時代劇や大河ドラマで体現してきた「守り抜く義の精神」が、愛する人を守るために剣を執るスコットランドの戦士・ジェイミーの生き様と合致することから、今回のナレーションが実現した。
解禁された特別予告は、山口の渋く重厚なナレーションで幕を開ける。映像では、イングランド軍のお尋ね者であり氏族のはぐれ者だった若き日の姿から、やがて氏族の長となり、そして過酷な宿命の果てに宿敵だった赤軍服をまとい、死を予言された「最後の闘い」に身を投じる現在まで、彼がたどった壮絶な人生のハイライトが描かれる。
山口の声は、その時々のジェイミーの感情に寄り添い、時には孤独を、時には覚悟を、そのいぶし銀の響きで表現。初挑戦となった予告編ナレーションについて、「お話をいただいた時は、こういった機会をいただけるようになったんだな、と感慨深かったです」と語った。
収録の感想を尋ねると、「やはり自分の声ってなんだか恥ずかしいなと思いながら聞いてました(笑)。ただ、ここはしっかり感情を入れて、ここでは内容を明確にお伝えする、と使い分けることが難しかったです。また、ファイナルシーズンを楽しみにしている人たちに、ワクワクドキドキさせるような持っていき方はないのかなと考えながらやってました」と率直な思いとともに、プロフェッショナルな誠実さをのぞかせた。
本作では、20世紀と18世紀、2つの時間軸で物語が展開するが、異なる時代を生きる人物を演じる際は、数多くの時代劇に出演してきた経験から「“時間の概念”が現代とは違うということを、時代劇を作る上ですごく大事にしている」と語った。
「昔は時計がないため、太陽の位置や影の伸び方で時間を感じ取る。時代劇は時間の流れが現代より緩やかで、『ちょっと行ってくれ』と言われる距離が半日以上かかることもある。その感覚が芝居づくりでは重要」と持論を明かした。
忠義を尽くす人物像として、ジェイミーと大河ドラマ『豊臣兄弟!』で演じている柴田勝家の生きざまについて尋ねると、「共通するものがありますね。やはり、その時代を生きた人の『時代錯誤』というか、ジェイミー役のサム・ヒューアンの演技を見ていて、すごく面白いなと思いました。大義や愛のために戦っているという普遍的なヒーロー像はちゃんとありつつも、『今の世界じゃ通用しないよ』みたいなズレが共通するところがある」と答えていた。
時空を超えた愛と運命の物語がついに完結を迎える本シリーズ。現在、シーズン1から7まで全話見放題配信中で、ファイナルシーズンの配信開始に向けて改めて注目が集まりそうだ。
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解禁された特別予告は、山口の渋く重厚なナレーションで幕を開ける。映像では、イングランド軍のお尋ね者であり氏族のはぐれ者だった若き日の姿から、やがて氏族の長となり、そして過酷な宿命の果てに宿敵だった赤軍服をまとい、死を予言された「最後の闘い」に身を投じる現在まで、彼がたどった壮絶な人生のハイライトが描かれる。
山口の声は、その時々のジェイミーの感情に寄り添い、時には孤独を、時には覚悟を、そのいぶし銀の響きで表現。初挑戦となった予告編ナレーションについて、「お話をいただいた時は、こういった機会をいただけるようになったんだな、と感慨深かったです」と語った。
収録の感想を尋ねると、「やはり自分の声ってなんだか恥ずかしいなと思いながら聞いてました(笑)。ただ、ここはしっかり感情を入れて、ここでは内容を明確にお伝えする、と使い分けることが難しかったです。また、ファイナルシーズンを楽しみにしている人たちに、ワクワクドキドキさせるような持っていき方はないのかなと考えながらやってました」と率直な思いとともに、プロフェッショナルな誠実さをのぞかせた。
本作では、20世紀と18世紀、2つの時間軸で物語が展開するが、異なる時代を生きる人物を演じる際は、数多くの時代劇に出演してきた経験から「“時間の概念”が現代とは違うということを、時代劇を作る上ですごく大事にしている」と語った。
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