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『カンブリア宮殿』村上龍氏&小池栄子が卒業 最後まで息の合った掛け合い見せ20年の長寿番組から去る 村上氏は“3文字”の言葉残す

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2026-03-27 00:35
『カンブリア宮殿』村上龍氏&小池栄子が卒業 最後まで息の合った掛け合い見せ20年の長寿番組から去る 村上氏は“3文字”の言葉残す
26日放送『カンブリア宮殿』に出演した(左から)小池栄子、村上龍氏(C)テレビ東京
 テレビ東京で26日、『カンブリア宮殿』が放送され、MCを務める作家の村上龍氏(74)と俳優の小池栄子(45)が20年続く長寿番組の最後の出演を迎えた。

【写真】4月からは…MCを務める金原ひとみ氏&ヒャダイン

 番組では、放送20年のスペシャル企画として、過去に出演した経営者たちの歩みと現在の挑戦を取材、日本企業の20年を振り返った。トヨタ自動車の豊田章男氏やファーストリテイリングの柳井正氏、“テレビ通販のカリスマ”として名を馳せたジャパネットHDの高田明氏(※高=はしごだか)らが独占取材に応じて現在の思いを語った。

 豊田氏はMCの2人にメッセージを寄せ、2014年の出演時に村上氏が“編集後記”で残した「車を愛する人がよい車を作る」という言葉が印象に残っているとし、「自分のそれ以降のぶれない軸になった」と話した。

 続けて「やっぱりこれでいいんだと。車がすきだということをずっと批判されてきた人間ですから、そこを初めてお褒めいただいた。背中を押していただいた」と語り、「その時の小池さんの聞いている時の笑顔。これが『カンブリア宮殿』の一番のいい思い出」と感謝を伝えていた。

 これに村上氏は、一度は「覚えていない」とおどけたが、小池から「照れ屋さんなんだから~」と息の合った掛け合いを見せ、村上氏は「(売上高)約48兆円の会社からああやって言われるなんて信じられない」と話していた。

 番組最後のコーナー“編集後記”では、村上氏が20年番組をやってきて、最も印象に残るゲストとしてユニバーサル園芸社会長の森坂拓実氏を挙げ、森坂氏が小学生のころ「死への恐怖」に取り憑かれ、そのせいで逆に行動的になったというエピソードを紹介。村上氏は最後に直筆で「死&生 村上龍」という言葉を残した。

 スタジオでは、2人は大きな花束を受け取り、「ありがとうございました」と感謝を伝え、番組を去った。

 番組は4月で20年の節目を迎え、次回の放送からMCが作家の金原ひとみ氏、音楽クリエイターのヒャダインに交代する。

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