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中森明菜の新曲が『WBS』の新エンディングテーマ曲に決定「遠い空の下まで届くやさしい世界へつながることを願っています」【全文】

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2026-03-30 12:00
中森明菜の新曲が『WBS』の新エンディングテーマ曲に決定「遠い空の下まで届くやさしい世界へつながることを願っています」【全文】
WBSの新エンディングテーマ曲が中森明菜の新曲「カサブランカ」に決定(C)AKINA NAKAMORI, 2026
 歌手・中森明菜の新曲「カサブランカ」が、テレビ東京系の経済ニュース番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』(月~木 後10:00~ 金曜 後11:00~)の新エンディングテーマに起用されることが決定した。楽曲はきょう30日の放送からオンエアされる。

【写真】中森明菜とWBSキャスター田中瞳との2ショット公開

 本楽曲は番組のために書き下ろされた新曲で、中森の持つ唯一無二の歌声と表現力が際立つ1曲となっている。日々のニュースを伝える番組の締めくくりとして、視聴者の心に余韻を残す役割を担う。

 中森は今回の楽曲について、「人は不完全で、時に傷つけ合ってしまうこともあります。けれど、それでも誰かの幸せを願い、暗闇の中に光を見出そうとする祈りを捨てることはありません」とコメント。「未来を信じようとするその心こそが、人間が持つ本当の意味での強さなのだと信じています」と思いを語った。

 さらに「『カサブランカ』は、今の時代を生きる人間という存在そのものへの讃歌です。一日の終わりに灯した祈りが思いやりとなって、遠い空の下まで届くやさしい世界へつながることを願っています」とし、楽曲に込めたメッセージを明かしている。

【中森明菜】
人は不完全で、時に傷つけ合ってしまうこともあります。
けれど、それでも誰かの幸せを願い、暗闇の中に光を見出そうとする祈りを捨てることはありません。未来を信じようとするその心こそが、人間が持つ本当の意味での強さなのだと信じています。「カサブランカ」は、今の時代を生きる人間という存在そのものへの讃歌です。一日の終わりに灯した祈りが思いやりとなって、遠い空の下まで届くやさしい世界へつながることを願っています。

【田中瞳】(テレビ東京アナウンサー・「WBS」キャスター)コメント
中森明菜さんは、1996年生まれの私の世代でもその名曲の数々を口ずさむことができる、時代を超えた大スターです。そんな明菜さんが歌う「カサブランカ」を聴き、あらためてニュースについて考え、自分にとっては何でもない一瞬でも、同じ地球上には様々な境遇の人がいるのだという当たり前のことに思いを馳せました。この当たり前のことに意識を向けて生きている人が、今、どれほどいるのでしょうか。1つ1つのニュースのその先まで伝わるように、まずは自分自身が丁寧に向き合いたいと思います。カサブランカでしめくくる春からのWBSも、どうぞよろしくお願いいたします。

【尹浩然】(テレビ東京報道局・「WBS」チーフ・プロデューサー)コメント
先日、楽曲の制作途中の明菜さんに田中瞳キャスターとともに、ご挨拶をさせていただく機会を設けていただきました。このリリースに掲載されているツーショットの写真は、まさにそのときに撮影された一枚です。そして、私たちが感動したのは明菜さんのやさしさにあふれたサービス精神です。緊張した私や田中を気遣って、自らコーヒーを運んできてくださったり、別れぎわにはエレベーターが閉まるその時まで、笑顔で見送ってくださったり。今回、番組のために書き下ろしていただいた「カサブランカ」はそんな明菜さんの深い愛に満ちた名曲です。最近は胸の痛むニュースばかりですが、私たちがお届けする「WBS」と、番組の終わりに流れる「カサブランカ」。未来のために進もうとする、みなさまの一助になれば幸いです。

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