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2026-04-15 05:32
マーベルコミック発の女性ヒーロー作品の先駆けとして知られる『レッド・ソニア/反逆の剣』(5月8日公開)より、レッド・ソニアのキャラクター紹介とあわせて、M・J・バセット監督のコメントと特別映像が解禁となった。
【動画】『レッド・ソニア』キャスト&スタッフが語る特別映像
レッド・ソニアは、1973年にマーベルコミックスの『Conan the Barbarian』第23号に初登場。作家ロバート・E・ハワードの『英雄コナン』をルーツに、ロイ・トーマスとバリー・ウィンザー=スミスが手がけ、独自の魅力を備えたキャラクターへと発展していった。1985年にはリチャード・フライシャー監督によって映画化され、“赤き女戦士”の名を広く知らしめた。その後もコミックや小説で進化を重ね、再映画化が長年待ち望まれてきた。
今回の新作では、現代の映像技術を駆使し、剣と魔法が支配する過酷な世界を舞台に、孤高の戦士レッド・ソニアの新たな物語が描かれる。
監督を務めるのは、アクション・ファンタジー作品に定評のあるM・J・バセット。主演には『REVENGE リベンジ』で注目を集めたマチルダ・ルッツを起用し、戦士としての強さと人間的な脆(もろ)さを併せ持つ新たなソニア像を体現する。
さらに、ロバート・シーアン演じる皇帝ドレイガンは狂気と魅力を併せ持つ悪役として存在感を放ち、ウォーリス・デイのアニシアも神秘的で不穏な戦士として印象を残す。さらにルーク・パスクァリーノ、マイケル・ビスピン、マーティン・フォード、ローナ・ミトラ、ヴェロニカ・フェレら実力派キャストが物語を彩る。
バセット監督は「私はレッド・ソニアに関して、“超”詳しかったです。ロバート・E・ハワードの大ファンで、ファンタジーもずっと好きなんです。10〜15年前には、ハワード原作の『ソロモン・ケーン』という映画も撮りました。当然、コナンを通して彼の作品は全部読んでいました。1985年に公開された『レッドソニア』も観ましたが、正直あれは私の求めるソニアではなかった。今ではアーノルドとも友人ですし、ブリジットも知っていますが、それでも“自分のソニア”とは違ったんです。映画監督になったときから、ファンタジー作品を作りたいという思いがあり、扱いたいキャラクターのひとりがソニアでした」と強い思いを語る。
本作の企画が一度頓挫した際には、「もう私にやらせて。私はこのキャラクターを最も理解している。変容を経験してきたし、何を描きたいか分かっている。コミック版そのままではないかもしれないし、みんなが望むものではないかもしれない。でも“私が描きたいソニア”なんだ」とスタジオに直談判した経緯も明かした。
解禁となった特別映像では、メイキング映像のほかに、レッド・ソニア役のマチルダ・ルッツが「孤独を感じながら、自分探しをするレッド・ソニアに私を重ねた。私にとってとても身近な物語に感じられました」と自身とソニアとの共通点について語っている。
悪役であるドレイガンを演じたロバート・シーアンは「ドレイガンは悪の技術者で、物理法則や機械作りに魅了されている。感情が破綻していて、理屈がすべて。すごく賢くて、愚かな男だよ」と自身の役柄を分析している。
プロデューサーたちは本作について、「ソニアが本当の自分になるまでの物語で、ファンタジー作品だけど、メッセージ性がある。信念を貫く心があれば、必ず道は開ける」と説明し、単なるアクションにとどまらないメッセージ性を強調した。
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今回の新作では、現代の映像技術を駆使し、剣と魔法が支配する過酷な世界を舞台に、孤高の戦士レッド・ソニアの新たな物語が描かれる。
監督を務めるのは、アクション・ファンタジー作品に定評のあるM・J・バセット。主演には『REVENGE リベンジ』で注目を集めたマチルダ・ルッツを起用し、戦士としての強さと人間的な脆(もろ)さを併せ持つ新たなソニア像を体現する。
さらに、ロバート・シーアン演じる皇帝ドレイガンは狂気と魅力を併せ持つ悪役として存在感を放ち、ウォーリス・デイのアニシアも神秘的で不穏な戦士として印象を残す。さらにルーク・パスクァリーノ、マイケル・ビスピン、マーティン・フォード、ローナ・ミトラ、ヴェロニカ・フェレら実力派キャストが物語を彩る。
バセット監督は「私はレッド・ソニアに関して、“超”詳しかったです。ロバート・E・ハワードの大ファンで、ファンタジーもずっと好きなんです。10〜15年前には、ハワード原作の『ソロモン・ケーン』という映画も撮りました。当然、コナンを通して彼の作品は全部読んでいました。1985年に公開された『レッドソニア』も観ましたが、正直あれは私の求めるソニアではなかった。今ではアーノルドとも友人ですし、ブリジットも知っていますが、それでも“自分のソニア”とは違ったんです。映画監督になったときから、ファンタジー作品を作りたいという思いがあり、扱いたいキャラクターのひとりがソニアでした」と強い思いを語る。
本作の企画が一度頓挫した際には、「もう私にやらせて。私はこのキャラクターを最も理解している。変容を経験してきたし、何を描きたいか分かっている。コミック版そのままではないかもしれないし、みんなが望むものではないかもしれない。でも“私が描きたいソニア”なんだ」とスタジオに直談判した経緯も明かした。
解禁となった特別映像では、メイキング映像のほかに、レッド・ソニア役のマチルダ・ルッツが「孤独を感じながら、自分探しをするレッド・ソニアに私を重ねた。私にとってとても身近な物語に感じられました」と自身とソニアとの共通点について語っている。
悪役であるドレイガンを演じたロバート・シーアンは「ドレイガンは悪の技術者で、物理法則や機械作りに魅了されている。感情が破綻していて、理屈がすべて。すごく賢くて、愚かな男だよ」と自身の役柄を分析している。
プロデューサーたちは本作について、「ソニアが本当の自分になるまでの物語で、ファンタジー作品だけど、メッセージ性がある。信念を貫く心があれば、必ず道は開ける」と説明し、単なるアクションにとどまらないメッセージ性を強調した。
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