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4DK→個室無し“超大胆リノベーション”『渡辺篤史の建もの探訪』

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2026-04-24 09:19
4DK→個室無し“超大胆リノベーション”『渡辺篤史の建もの探訪』
3部屋→ワンルームLDK「東京都練馬区・高橋邸」(C)テレビ朝日
 俳優・渡辺篤史が案内役を務めるテレビ朝日系の人気番組『渡辺篤史の建もの探訪』(毎週土曜 前4:25)25日放送回では、東京都練馬区の高橋邸(※高=はしごだか)を訪問する。築25年の中古住宅を大胆にリノベーションし、従来の4DKから個室をなくした開放的な住まいへと生まれ変わった住宅が紹介される。

【写真】東面外観(改修前/後)「東京都練馬区・高橋邸」

 もともと窓が少なく閉鎖的だった建物は、開口部を大きく取り、路地との連続性を感じられる設計へと刷新。玄関から2階へ上がるとLDKが広がり、かつて3つの個室と納戸だった空間は、壁や天井板を撤去してワンルーム化されている。既存の柱や梁に加え、耐震補強の構造材や金物をあえて見せることで、空間のアクセントとしている。

 さらに、小屋組の上部天井を銀色に塗装し、外光を反射させることで室内全体に光を行き渡らせる工夫も施されている。道路側には全面ガラス窓を設置し、かつて室内だった場所はベランダとして再構成。カーテンをLDK内ではなくベランダ手摺側に設置することで、閉じた際に室内が拡張されたような感覚を生み出している。

 キッチンは天井の高さを抑え、垂れ壁を設けることで、ワンルームでありながら独立性を確保。隣接するユーティリティスペースには洗濯機が配置され、機能性も考慮されている。

 一方、1階はかつてリビングとダイニングキッチンがあった間取りを一新し、玄関を含めた完全なワンルームに改修。必要に応じてカーテンで仕切る仕様となっており、現在は書斎兼ウォークインクローゼットと寝室として活用されている。

竣工:2024年12月
建築面積:40.2平方メートル(12.2坪)
延床面積:77.5平方メートル(23.4坪)
構造:木造在来工法
設計:後藤周平/後藤周平建築設計事務所

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