
歌舞伎俳優の中村芝翫さん、中村橋之助さんが国立劇場 令和8年6月歌舞伎鑑賞教室『仮名手本忠臣蔵』の取材会に登場しました。
【写真を見る】【 中村芝翫 】長男・橋之助の結婚を祝福 妻・三田寛子が義娘・能條愛未に明かした“苦労話”に「そんな時があったんだ」
今回の鑑賞教室では、義太夫狂言屈指の名作『仮名手本忠臣蔵』より五段目・六段目を上演。芝翫さんと橋之助さんはWキャストで早野勘平を演じます。
芝翫さんは〝還暦を過ぎまして若々しくは無理かもしれないけど、倅とWキャストなのでお互いをライバル視しながらやりたい〟と語ると、〝6月はめでたい橋之助の結婚の後なのでそのオーラを感じながら務めさせていただきたい〟とにっこり。
初役となった橋之助さんは〝勘平は子どものころからやりたいと思っていたお役なのでお話をいただいた時は嬉しかった〟と喜ぶと、〝父はライバル視と言っているけど、父と見比べていただけるよりも今できる等身大の勘平を務めていきたい〟と意気込みました。
橋之助さんは、今年4月に俳優の能條愛未さんとの結婚、今月末には披露宴を控えています。橋之助さんは〝人に「家内です」と紹介しているのが大人になったと思う。奥さんを持って、先日の自主公演でも大役をさせていただいた時に「僕がだめだったら作品がだめになる」という感覚があって、その感覚がプライベートでも出てきた〟と自身の変化を吐露。弟の福之助さん、歌之助さんたちとも徐々に打ち解けてきていると言い、〝ちょっとずつ家族になっているのを実感。ここから先は父の手を離れて、成駒屋の長男として、僕の代でも成駒屋を強い一門にしていくのが、僕の使命だと肝に銘じて頑張っていきたい〟と誓いました。
また、改めて息子・橋之助さんの結婚について芝翫さんは〝娘ができたのが嬉しいし、とにかく明るい〟と喜ぶと〝僕の同級生に乃木坂ファンがおりまして、「いつ会わせてくれるんだ」って連絡が来る。30という時期にお嫁さんをもらって、役者として充実している時なので、いい時に結婚したと思います〟と祝福。
さらに、芝翫さんの妻で、橋之助さんの母である三田寛子さんも娘ができたことを喜んでいると言い、芝翫さんは〝着物について、女房が一生懸命教えていて、「この着物はだれだれに頂いた」「何の時に作った」とか。その時に自分の苦労話を愛未ちゃんにしていて、聞いていて「そんな時があったんだ」って知って。苦労話を女房はあまりしてこなかったので、それを聞くのが楽しみになっている〟と明かしました。記者から「どんな話をしているのか」と質問されると、芝翫さんは「それは言えないです」と苦笑いを浮かべてました。
【担当:芸能情報ステーション】
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