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NHK『歴史探偵』、サグラダ・ファミリアを超高精細カメラで記録 ガウディの巨大実験を再現へ

エンタメ
2026-05-10 07:00
NHK『歴史探偵』、サグラダ・ファミリアを超高精細カメラで記録 ガウディの巨大実験を再現へ
高精細カメラに撮影されたサグラダ・ファミリア(C)NHK
 NHK大阪放送局が制作する『歴史探偵』(毎週水曜 後10:00~10:45)の13日放送回では「サグラダ・ファミリア」を取り上げる。

【画像】高精細カメラに撮影されたサグラダ・ファミリアのステンドグラス

 俳優の佐藤二朗所長を務める探偵社で、NHKアナウンサーが探偵となり、歴史の現場に眠る真相を徹底取材。調査結果をもとに、佐藤所長がゆるくも独特の世界観あふれるスタジオトークを繰り広げる。

 スペイン・バルセロナにあるアントニ・ガウディ未完の傑作として知られる大聖堂・サグラダ・ファミリア。完成すれば世界で一番高い教会建築となるメインタワー・イエスの塔が出来上がる。今回、特別な許可を得て、最新の超高精細カメラでサグラダ・ファミリアを徹底記録する。

 さらに、ガウディが10年を費やした教会建設のための巨大実験も再現し、3世紀をまたいで建設が続く聖堂の、苦難と挑戦の歴史を調査した。佐藤所長も思わず息をのむ超美麗映像も盛りだくさんで届ける。

■笹原恵チーフディレクターコメント
未完の世界遺産サグラダ・ファミリア。MCの俳優・佐藤二朗さんは「人類に生まれたからには一度は見てみたい」と言いました。なぜ143年前に建設が始まった教会が、私たちをこれほどひき付けるのでしょうか?

実際に目にしたサグラダ・ファミリアは、超絶に美しい。けれどどこか異様で落ち着かない気持ちにもなります。設計した建築家アントニ・ガウディは天才と呼ばれ、「天才のひらめきによる設計が複雑すぎて、サグラダ・ファミリアは長年建設が続いている」――そう思う方も多いのではないでしょうか。

ところがスペインで取材を進めて行くと、天才的なひらめきとは真逆のガウディの顔が見えてきました。実はサグラダ・ファミリア建設のきっかけとなったのは、当時の厳しい格差社会。そんな中、貧しく文字が読めない人でも安心して神とつながれる教会を作るために、ガウディは長年にわたり苦闘を続けていたのです。

その1つが、10年もの歳月をかけた「逆さづり実験」。上からひもと重りをつるした模型を作ることで、教会の造形と構造をシミュレーションした実験です

今回、ガウディの苦闘を追体験するため、この模型をガウディと同じ規模で作ってみました。3ヶ月をかけて。設計図がないため海外の資料をひっくり返しながら、小さいサイズから大きいものまで試作を繰り返しました。また、材料のひもや重り、それらをつなげるフックを合計1000個近く、1から手作り。そうしてできあがった模型は…、ぜひ放送でご覧ください。

さらにサグラダ・ファミリアから特別な許可がおり、世界最先端の高精細カメラによる撮影が実現。見たことがない貴重で美麗な映像を堪能いただけます。
その美しさを生んだガウディが願ったものは何だったのか。「歴史探偵」で、一緒にひもときましょう。

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