
今年2月17日に急逝したロックバンド『LUNA SEA』のドラマー・真矢さんのお別れの会が行われ、LUNA SEAのメンバーのRYUICHIさん、SUGIZOさん、INORANさん、Jさんが、亡きメンバーへの想いを語りました。
【写真を見る】【LUNA SEA・真矢さん お別れの会】メンバーが参列者に挨拶 思いを綴る〝正直、寂しいなぁ〟〝真矢がいなければ僕はLUNA SEAをやっていなかった〟〝5人のなかのムードメーカー〟
会場には、真矢さんと親交のあるミュージシャンやタレントなどの芸能関係者のほか、仕事の関係者、真矢さんの地元の友人など約1000人が参列しました。
真矢さんについて〝失ってみてはじめてその存在の大きさを感じる〟と語ったRYUICHIさん。
〝バンドを一緒にやっていると、話したくても話せなかったこととか。ときには言葉にしない方が円滑に進むこととか、たくさんあるわけですけれども、やっぱりいつも5人のなかのムードメーカーで、ちょっとギスギスしてきたぞと思うと真矢くんの存在がそれを和らげる。僕らはそうして今までやってこれたんだなと本当に思います〟と5人で過ごしたバンド生活を振り返りました。
15歳の高校一年生の頃から、友人としても共に過ごしてきたSUGIZOさんは、〝40年来の親友がいなくなってしまって、まだ正直意味がわからない〟と、親友を亡くした、いまの率直な想いをこぼしました。〝正直、この40年間、一緒にいることが当たり前すぎて。本当に空気のように一緒に育ってきたので。ちょっとの間、しばしの間のお別れで、またすぐに会えるような気がしています〟と話しました。
また、〝出会った15歳の頃は、(真矢は)どうにもならない不良野郎で。「こんなやつ絶対友達になれないな」と思ったんですけど、なぜか一番親友になってしまって…〟と話すと、真矢さんをよく知る参列者からはクスリと笑いがこぼれる場面も。続けて〝僕がいなければ真矢はLUNA SEAになっていなかったです。真矢がいなければ僕はLUNA SEAをやっていなかった〟と、親友として、メンバーとして一心同体で活動してきたことへの想いを語りました。
INORANさんは、挨拶の冒頭で〝正直、寂しいなぁ!〟と正直な胸の内を吐露。
しかし、真矢さんが亡くなって〝僕の心には、ぽっかり穴があいていないんです〟とも呟き、〝それはなぜかといいますと、真矢くんの力強いビート、そして繊細ドラム、そして、人と会話するときのようなドラムも真矢くんの人柄そのものなんです。それが僕の心の中やメンバー、そしてスタッフ、仲間たちのなかにもずっと鳴っているんです。なんてすごい人なんだろうと思う〟と、真矢さんの刻むリズムがいまも絶えず心に響いていると話しました。
〝彼が旅立ってしまったことが、今でも正直、実感がわかないんです〟と話したJさん。
LUNA SEAが結成した当初を振り返り、〝LUNA SEA始めるときに、この5人になったときに、夢を語り合って「絶対いつかバンドでデカくなろうぜ!」って。まだそれがずっと続いている感覚〟だと胸の内を明かしました。
今月29日のグループ結成日に行われる真矢さんの出身地・神奈川県秦野市のホールでの公演を皮切りに、全国22都市33公演の全国ツアーを予定しているLUNA SEA。
Jさんは、〝真矢くんは、旅立ってしまったけど、5人で見た夢はまだ終わっていません。これからも5人で、その夢に向かって全力で進んでいこうと思ってます〟〝真矢くんの最高のドラムをこれからもずっと愛してやってください〟と呼びかけました。
お別れの会では、真矢さんが生前、コンサートで披露したドラム演奏の映像がスクリーンに投影。
魂のこもった真矢さんのパフォーマンスや、スティックを手に笑顔を浮かべる真矢さんの姿を見た参列者からはすすり泣く声も聞かれました。
【担当:芸能情報ステーション】
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