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リンプ・ビズキットの人気ギタリスト、ウェス・ボーランド初のシグネイチャーモデルが登場

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2026-05-28 13:05
リンプ・ビズキットの人気ギタリスト、ウェス・ボーランド初のシグネイチャーモデルが登場
ウェス・ボーランド初のシグネイチャーモデルが登場
 エレキギターブランド・ジャクソンが、リンプ・ビズキットの人気ギタリスト、ウェス・ボーランドの初のシグネイチャーモデル「Pro Series Signature Wes Borland King V KV」を発表した。価格は22万円。

【画像】初のシグネイチャー!「Pro Series Signature Wes Borland King V KV」細部カットも

 同モデルは、ウェスの厳格な仕様のもと開発されたモデル。圧倒的なパワーとサウンド、プレイアビリティを追求して設計された。

 ウェスは「ギタリストとして自分に何が必要なのか理解するのに時間がかかったよ。自分に必要なのは、ボリューム、ピックアップ、ロッキングトレモロ、そして24本のフレット、それだけだった。ライブでは、とにかく“壊れないこと”が重要なんだ。これまでかなり荒っぽくギターを扱ってきたからね。でも、ギターの仕様をシンプルにすればするほど、ステージ上でのトラブルも減るということに気づいたんだ。ジャクソンは楽しいブランドだよ。やりすぎなくらい尖ったシェイプだったり、“シュレッド・ア・コプター”みたいな攻撃的なデザインだったり、自分の過激なステージ衣装も含めて、“限界を押し広げる”感覚がある。このギターも、まさにそういう世界観にフィットしていると思うね。人の服装って、その人の振る舞いに影響するし、僕の場合はギターの弾き方さえも変えてしまうと思うんだ」と語っている。

 おもな特徴として、高出力のSeymour Duncan Invader SH8ピックアップ、ウェス特有の大胆なアーミングにも対応できるよう設計されたFloyd Rose 1500 Seriesブリッジ、エッジの効いた奇抜なルックスを生み出すKing Vシルエットとリバースヘッド、激しい演奏においても高い安定性を保つスルーネック構造を備えた仕様となっている。

 Jackson製品開発マネージャーのピーター・ウィッチャーズは、同モデルについて「ウェス・ボーランドは、ニューメタル界において唯一無二の存在です」とコメント。左利き用のKing Vを右利きでプレイできるように改造したことから、ヘッドストックのロゴが逆さまになり、その偶然が象徴的なディテールの一つになったことも明かしている。

 また、ウェスが同モデルを手にパフォーマンスするキャンペーン動画もジャクソンの公式YouTubeチャンネルで公開。ブラジル・サンパウロで開催されたリンプ・ビズキットのライブで撮影されたパフォーマンス映像とインタビューが収められている。


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