エンタメ
2026-06-01 18:15
人気番組『川島・山内のマンガ沼』(読売テレビ・日本テレビ系)のイベント第2弾『コミックシーモアpresentsマンガ沼ライブ』が、5月30日に東京・ニッショーホールで開催。MCの麒麟・川島明、かまいたち・山内健司に加え、『刃牙』シリーズ作者・板垣恵介氏、『ろくでなしBLUES』作者・森田まさのり氏らが“SNS公開禁止”のぶっちゃけトークやクイズを披露し、会場に詰めかけたファンたちを沸かせた。
【写真】まさかの構図!『刃牙』&『ろくでなしBLUES』奇跡のコラボ色紙
■配信・SNS公開なしの”ガチ”アンケートにライブドローイング...激レアな瞬間に会場大盛り上がり
『川島・山内のマンガ沼』は、マンガ好きで知られる川島、山内がMCを務めて2021年1月から放送。それぞれの好きな作品の紹介や、人気マンガ家をゲストに迎えてのトークなどを展開している。今回のイベントには、川島と山内のほか、『刃牙』シリーズで知られるマンガ家・板垣恵介氏、『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』『べしゃり暮らし』の作者・森田まさのり氏が登壇。加えて、両名の作品を溺愛し、同番組内で放送された“ゲスト出演権争奪バトル”に勝利したタイムマシーン3号・関太、ビスケットブラザーズ・原田泰雅も参加した。
最初の企画は、「レジェンドマンガ家のダブル生ガチアンケート」として、芸人たちから板垣氏、森田氏に作品の裏話などについてぶっちゃけトークを引き出す質問が飛び交った。次に行われたのが「ライブドローイング」。板垣氏が『刃牙』の範馬刃牙を、森田氏が『ろくでなしBLUES』の前田太尊を、1枚の色紙にその場で描き下ろすというプレムアムなコラボレーション企画が行われた。板垣氏、森田氏の順で椅子に座って、レジェンド2人がその場で描いていく――。まさに“命を吹き込む”プロセスが見られるという激レアな体験だけに芸人たちも会場のファンも大感激のひと幕となった。
最後の企画では、会場全員の参加型クイズを開催。作者2人のサインを添えた合作“奇跡の一枚”のレプリカを賭けた勝負に。『刃牙』シリーズと『ろくでなしBLUES』の作品のコマからキャラクターの顔だけを見て、「攻撃している(やってる)瞬間」か「攻撃されている(やられてる)瞬間」かを判断するという難易度の高いゲーム。この企画から、“ゲスト出演権争奪バトル”に敗れたムーディ勝山、フースーヤ・谷口理も参加するが、芸人たちは次々にクイズに敗退。最終的に大多数の観客が脱落するなか、最後まで残った数名にレプリカが贈呈されることが決まり、会場は大きな盛り上がりに包まれた。
■「自分たちが逆境に立ったとき思い出す」川島・山内が『刃牙』&『ろくブル』の魅力熱弁
イベント終了後には、川島、山内、板垣氏、森田氏への囲み取材も行われた。2回目のイベントとなった今回について川島は「レジェンドのお2人に来てもらえて貴重な機会でした。ライブドローイングは命が生まれる瞬間を見届けさせていただいて、むちゃくちゃ感動しました」と感慨ひとしお。山内は「めっちゃファンの多いレジェンド・マンガ家さんに来ていただいて、ライブ配信したらチケットは1万枚ぐらい行く(売れる)レベルなのに、来てくれた方だけに話をするというのが超豪華だった」と喜んだ。
会場のファンの熱気を感じるイベントに、板垣氏は「イベント前に外で近寄ってきたファンの方がいて、その人は『和歌山(県)から来た』と言っていた。そういう地方から来た人もいると思うので、『いつも通りやろう』と思いました」と笑顔。そんな熱量の高いイベントのハイライトともなった“ライブドローイング”について、森田氏は「絵は何度も練習していて、『バッチリ描ける』と思ってたら、本番では全然『想定の構図じゃ描けない』となって苦労しました。けど、板垣先生の横に描けて光栄です」と充実した表情を見せた。
また、「マンガ家になってよかったこと」について聞かれた板垣氏は「マンガ家をやりたくてしょうがなくて、公務員も辞めて、バイトをやってつかんだ仕事。なりたくてなっているので、よかったというよりは、こうして生きていけていることが幸せ」と語った。森田氏は「実家がお寺で、本当は跡を継がなきゃいけない立場だった。4年目で連載を取れなかったら諦めてお寺を継ぐという約束で東京に出て来て、しっかり連載を持てて、ある程度人気作品も描けた」と秘話を披露。「胸を張ってマンガ家だぞって言えるという、いまの状況がいちばんうれしいですね」と顔をほころばせた。
今回共演した板垣氏、森田氏の作品の魅力について川島は「共通して、読んでいると熱くなる。手に汗握るっていうのが例えじゃなくて、本当に自分たちが多感な時期に“漢”(おとこ)を見せてくれた」と熱弁。続けて「自分たちが逆境に立ったときに思い出すこともあるので、この2人しか描けないマンガっていうのが、いちばんの魅力ではないかと」と両レジェンドの作品への愛の深さを示した。山内は「『格闘マンガって何?』って言われたら、『刃牙』が浮かぶ。『ヤンキーマンガって何?』って言われたら、『ろくでなしBLUES』が浮かぶ。そのジャンルのトップのマンガっていうイメージですね」と、両作品から多大な影響を受けたことを明かした。
今後の『マンガ沼』の展開について川島は「マンガ家の方が主役。僕らはほかの番組とは違ってファン代表として楽しませてもらっているので、ライブイベントも恒例になっていけばいいと思います。女性のマンガ家の方にも話を聞いてみたいし、編集者の方に出ていただいたりして、もっと広げていきたい」とアピール。山内は2人の作家の出演が、次回の期待につながるとし、「今回すごいお2人が出てくれたことで、『板垣先生、森田先生にも出ていただいたんですけど』と言える状態になりましたんで。次回からもいろんな先生に出ていただきたいなと思います」と笑いを交えながら今後に思いを馳せた。
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『川島・山内のマンガ沼』は、マンガ好きで知られる川島、山内がMCを務めて2021年1月から放送。それぞれの好きな作品の紹介や、人気マンガ家をゲストに迎えてのトークなどを展開している。今回のイベントには、川島と山内のほか、『刃牙』シリーズで知られるマンガ家・板垣恵介氏、『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』『べしゃり暮らし』の作者・森田まさのり氏が登壇。加えて、両名の作品を溺愛し、同番組内で放送された“ゲスト出演権争奪バトル”に勝利したタイムマシーン3号・関太、ビスケットブラザーズ・原田泰雅も参加した。
最初の企画は、「レジェンドマンガ家のダブル生ガチアンケート」として、芸人たちから板垣氏、森田氏に作品の裏話などについてぶっちゃけトークを引き出す質問が飛び交った。次に行われたのが「ライブドローイング」。板垣氏が『刃牙』の範馬刃牙を、森田氏が『ろくでなしBLUES』の前田太尊を、1枚の色紙にその場で描き下ろすというプレムアムなコラボレーション企画が行われた。板垣氏、森田氏の順で椅子に座って、レジェンド2人がその場で描いていく――。まさに“命を吹き込む”プロセスが見られるという激レアな体験だけに芸人たちも会場のファンも大感激のひと幕となった。
最後の企画では、会場全員の参加型クイズを開催。作者2人のサインを添えた合作“奇跡の一枚”のレプリカを賭けた勝負に。『刃牙』シリーズと『ろくでなしBLUES』の作品のコマからキャラクターの顔だけを見て、「攻撃している(やってる)瞬間」か「攻撃されている(やられてる)瞬間」かを判断するという難易度の高いゲーム。この企画から、“ゲスト出演権争奪バトル”に敗れたムーディ勝山、フースーヤ・谷口理も参加するが、芸人たちは次々にクイズに敗退。最終的に大多数の観客が脱落するなか、最後まで残った数名にレプリカが贈呈されることが決まり、会場は大きな盛り上がりに包まれた。
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イベント終了後には、川島、山内、板垣氏、森田氏への囲み取材も行われた。2回目のイベントとなった今回について川島は「レジェンドのお2人に来てもらえて貴重な機会でした。ライブドローイングは命が生まれる瞬間を見届けさせていただいて、むちゃくちゃ感動しました」と感慨ひとしお。山内は「めっちゃファンの多いレジェンド・マンガ家さんに来ていただいて、ライブ配信したらチケットは1万枚ぐらい行く(売れる)レベルなのに、来てくれた方だけに話をするというのが超豪華だった」と喜んだ。
会場のファンの熱気を感じるイベントに、板垣氏は「イベント前に外で近寄ってきたファンの方がいて、その人は『和歌山(県)から来た』と言っていた。そういう地方から来た人もいると思うので、『いつも通りやろう』と思いました」と笑顔。そんな熱量の高いイベントのハイライトともなった“ライブドローイング”について、森田氏は「絵は何度も練習していて、『バッチリ描ける』と思ってたら、本番では全然『想定の構図じゃ描けない』となって苦労しました。けど、板垣先生の横に描けて光栄です」と充実した表情を見せた。
また、「マンガ家になってよかったこと」について聞かれた板垣氏は「マンガ家をやりたくてしょうがなくて、公務員も辞めて、バイトをやってつかんだ仕事。なりたくてなっているので、よかったというよりは、こうして生きていけていることが幸せ」と語った。森田氏は「実家がお寺で、本当は跡を継がなきゃいけない立場だった。4年目で連載を取れなかったら諦めてお寺を継ぐという約束で東京に出て来て、しっかり連載を持てて、ある程度人気作品も描けた」と秘話を披露。「胸を張ってマンガ家だぞって言えるという、いまの状況がいちばんうれしいですね」と顔をほころばせた。
今回共演した板垣氏、森田氏の作品の魅力について川島は「共通して、読んでいると熱くなる。手に汗握るっていうのが例えじゃなくて、本当に自分たちが多感な時期に“漢”(おとこ)を見せてくれた」と熱弁。続けて「自分たちが逆境に立ったときに思い出すこともあるので、この2人しか描けないマンガっていうのが、いちばんの魅力ではないかと」と両レジェンドの作品への愛の深さを示した。山内は「『格闘マンガって何?』って言われたら、『刃牙』が浮かぶ。『ヤンキーマンガって何?』って言われたら、『ろくでなしBLUES』が浮かぶ。そのジャンルのトップのマンガっていうイメージですね」と、両作品から多大な影響を受けたことを明かした。
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