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松村北斗&今田美桜主演『白鳥とコウモリ』キャスト発表 柄本佑が事件を追う刑事、吉田羊が今田の母親役に起用

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2026-06-03 08:00
松村北斗&今田美桜主演『白鳥とコウモリ』キャスト発表 柄本佑が事件を追う刑事、吉田羊が今田の母親役に起用
映画『白鳥とコウモリ』に出演する(上段左から)柄本佑、吉田羊(下段左から)前原滉、井川遥、風吹ジュン(C)2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
 SixTONESの松村北斗と俳優の今田美桜がW主演を務め、人気作家・東野圭吾氏の原作小説を実写映画化した『白鳥とコウモリ』(9月4日公開)のキャストが新たに発表された。柄本佑、前原滉、風吹ジュン、井川遥、吉田羊らが脇を固める。

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 善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が刺殺された。「私がやりました。“すべての事件”の犯人は私です」容疑者として浮上した一人の男・倉木達郎(三浦友和)、その自供により事件は解決したはずだった。だが、容疑者の息子・倉木和真(松村)と、被害者の娘・白石美令(今田)は、互いの父の言動に違和感を抱く。

 「なぜ父は、殺人を犯したのか?」「なぜ父は、殺されないといけなかったのか?」出会ってはいけない、容疑者の息子と被害者の娘が手を取り合ったとき、“真実”が揺れ動く。

 善良な弁護士が殺害された事件を調査する警視庁捜査一課刑事・五代努役には、柄本。柄本演じる五代と共に行動する所轄刑事の中町役には、前原。五代(柄本)と中町(前原)はコンビを組んで一度は解決したかに見えた事件の真相を追っていく。

 また、門前仲町にある小料理屋「あすなろ」の店主で、事件の容疑者・倉木達郎についてよく知る女性・浅羽洋子役には風吹。洋子の娘であり母と共に「あすなろ」を切り盛りする浅羽織恵役には井川。

 そして、殺害された白石健介の妻であり、美令の母親である白石綾子は吉田を起用。誠実だった夫が殺害されたことに強いショックを受け、娘の美令にこれ以上容疑者の息子である和真と関わらないよう忠告をする。刑事、小料理屋を営む母娘、被害者の妻、それぞれの立場で事件に関わる者たちが織りなす、複雑な人間模様が描かれていく。

▼柄本佑

東野圭吾さんはあまりに大きな名前なので驚きもありつつ、お声がけいただいた岸監督も以前から知っていたので、ご縁も感じて、ぜひ出演させていただきたいなと思いました。
岸監督は考えて持っていったものを大らかに受け止めてくれて、監督の間口の広さ、懐の深さみたいなものに助けてもらいながら、「警察官」としての定型の中でいかに苦しみ、いかに傷ついていくのか。その様を自分なりに演じることができました。
大きな事件が絡み合っている中で、濃厚な人間ドラマが含まれたエンターテインメント作品になっていると思います。ぜひ劇場に足をお運びください。

▼前原滉

中町役で出演します。前原滉です。
中町は柄本佑さん演じる五代とコンビを組んで事件の真実に近づいていく所轄の刑事という役柄です。
原作を読んでいく中で「ん?今何がどうなってて誰が何を知ってて何を知らないんだっけ?」と前のページに戻りながら読み進めたのですが、現場でも同じような状態になりました。
沢山の意外な展開と真実があります。そしてそれがとても緻密に作られていて感動を覚えました。
その原作を素敵すぎる俳優陣、スタッフの方々と大好きな岸監督での映像化。どうなっているのか楽しみです。皆さまもぜひ劇場で確かめてください。よろしくお願いします。

▼井川遥

被害者、容疑者、そしてその家族と…関わるすべての人たちの心を読み解くような作品だと思います。
この重厚な作品を集約させた向井康介さんの脚本もまた素晴らしいと思いました。
過去の事件によって悲劇的な状況の中生きてきた女性を演じる難しさを感じていましたが、岸監督はお会いした時から常に寄り添ってくださり、よりよい状況をつくり導いてくださりました。
複雑な人間模様を描き出すミステリーを魅力的なキャストの方々が演じられるので、ぜひ劇場で存分に味わっていただきたいです。

▼吉田羊

好きな小説の登場人物を演じられる機会をいただき、ご褒美のような現場でした。
岸監督は、常に優しく寄り添ってくださり、登場人物たちの複雑な心の機微(きび)を壊さぬよう、時に気配を消し、時に眼光鋭く演出されているのが印象的でした。現場では細やかに気を配られ、私たちが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう一緒に歩んでくださったことが、とても有り難かったです。
東野圭吾作品ならではの複雑巧妙な謎解きと、その奥にある人間ドラマが胸を打つ作品です。また、個性豊かなキャラクターをすてきな俳優さんたちがそれぞれ演じておられますので、ぜひ劇場でご覧いただけるとうれしいです。

▼風吹ジュン

原作を本当に丁寧に掬い上げた脚本は、人の心の優しさや親切、そして揺れ動く心そのものが一番のミステリーになっています。
私の演じた役は、単に悲しいだけでなく、怒りや心の揺れを抱えています。孫がいて、大事な娘が横にいるという幸せな構図の中にありながら、実は壮絶な経験をしてきた、心の中はすごく大変な役どころ。岸監督は役者をよく見て、きめの細かい丁寧な演出をしてくださる方です。包容力があり、芝居をまるごと受け入れてくださるので幸せでした。
共演者の皆さまを考えた時にも、素敵なドラマになるだろうという期待感があります。皆さんに楽しんでいただける作品だと思います。

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