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木戸大聖、赤の他人に「クリーニングのタグついてますよ」 葛藤の末に声かけ感謝される

エンタメ
2026-06-06 17:51
木戸大聖、赤の他人に「クリーニングのタグついてますよ」 葛藤の末に声かけ感謝される
映画『モブ子の恋』公開記念舞台あいさつに登壇した木戸大聖 (C)ORICON NewS inc.
勇気を振り絞って「すみません」

 俳優の木戸大聖が6日、都内で行われた映画『モブ子の恋』(公開中)公開記念舞台あいさつに登壇。自分を“よしよし”したくなったエピソードを明かした。

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 本作について、メガホンをとった風間太樹監督は「映画を見た後に自分自身を少しでも“よしよし”したくなるものになっていたらうれしい」と表現したことにちなみ、登壇者それぞれ「自分自身に“よしよし”したくなった日常のエピソード」を発表することに。木戸は「最近ですと、クリーニングのタグがついている人に『ついてますよ』って勇気をもって言ったことですね」と笑顔を見せた。

 相手はまったく知らない人だったという。バスで明らかにタグがついていることに気づいた木戸は「どうしよう…!」と葛藤しながらも、まさにそのとき劇中の似たシーンが「パーンと降りてきて」と告白。一瞬見て見ぬふりを考えたと本音をこぼしつつ、実際には「すみません」と声をかけたといい、「本当にありがとうございます」と感謝され「言ってよかった…と思って、その勇気に自分をよしよし」とそのときの安堵がよみがえったような表情で明かしていた。

 本作は、田村茜による同名漫画を実写映画化した作品。監督は、ドラマ『silent』や『海のはじまり』、映画『バジーノイズ』などを手がけた風間太樹氏が務める。自らを「モブ(脇役)」だと思い込んで生きてきた女子大生・田中信子(桜田)が、アルバイト先のスーパーで出会った大学生・入江博基(木戸)への恋をきっかけに少しずつ自分を変えていく姿を描く。

 イベントにはほかに、桜田ひより、木戸大聖、早瀬憩、風間太樹監督が登壇。MCは奥浜レイラが務めた。

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