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『世にも』趣里が初出演&主演 母の葬儀を終え…“実家じまい”中に奇妙な世界に「人間の怖さにゾクッとしました」【コメントあり】

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2026-06-09 07:00
『世にも』趣里が初出演&主演 母の葬儀を終え…“実家じまい”中に奇妙な世界に「人間の怖さにゾクッとしました」【コメントあり】
6月27日放送の『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』より (C)フジテレビ
 俳優の趣里が、27日放送の土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』(後9:00)に初出演することが発表された。

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 『世にも奇妙な物語』は、1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送。これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによって、その名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた。

 2作品目のタイトルは、『実家じまい』。主演を趣里が務める。本作は、趣里演じる会社員の夏目沙耶(なつめ・さや)が、唯一の家族だった母の葬儀を終え、古い団地にある実家を片付けに来るところから物語が始まる。実家を片付けて母の手作りの品々も処分したが、家に戻るとすべてが戻されていて…。

 『世にも奇妙な物語』で初主演となる趣里は、「幼い頃から見ていたのですごくうれしい。どんな奇妙さがあるのだろうとワクワクした」と話し、初出演への喜びと意気込みを見せた。本作で趣里が演じるのは30代の会社員。同世代の役を演じて、「誰にでも起こり得る話で(自身の役どころも)身近に感じられた」と語った。共演者には、佐伯日菜子、伊勢志摩らベテラン俳優が脇を固める。佐伯は沙耶の母・恵美子を演じ、伊勢は沙耶の実家の団地の住人・松野を演じる。

■趣里コメント
◆『世にも奇妙な物語』に出演が決まった時の感想をお聞かせください。
「“あの”世にも奇妙な物語!?と思いました。エンターテイメントとしてとても好きで幼い頃から見ていたので、『世にも奇妙な物語』の中に入って作品をつくることができるのだと思うとすごくうれしかったです。(出演する作品に)どんな奇妙さがあるのだろうとワクワクしました」

◆『実家じまい』の台本を読まれての感想をお聞かせください。
「ホラーだ…と思いました。怖いけれど親子の話でもあるので、状況は違ったとしても誰にでも起こり得る話ですし、身近に感じられる物語でした。人間の怖さにゾクッとしました」

◆主人公・沙耶を演じられて、撮影はいかがでしたか?
「沙耶は一見落ち着いた冷静な人物のようでありますが、逃げたいけど逃げ切れない想いや、どこかに母親に対する愛を捨てきれない気持ちを抱えています。精神的に追い込まれるようなものも感じつつとても濃密な撮影でした」

◆視聴者の皆様への見どころやメッセージをお願いします。
「“実家じまい”と親子の関係を描いているので、誰でも身近に感じるお話だと思いますし、人には言えない内側からじわじわくる怖さや、違和感みたいなものを感じながら見てもらえたらと思います。色んな伏線が散りばめられているので、それを追いながらぜひ楽しんでもらえたらうれしいです」

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