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【「シュガーくん」佐藤隆紀 】菊田一夫演劇賞授賞式 高らかに感謝を歌い上げる〝「歌は歌えるけど、芝居が…」ってSNSで書かれて〟デビュー当時を回想

エンタメ
2026-06-10 14:56

ミュージカル俳優の佐藤隆紀さんが10日、「第51回 菊田一夫演劇賞」授賞式に登壇しました。佐藤さんは、舞台『ジキル&ハイド』のヘンリー・ジキル/エドワード・ハイド役、『エリザベート』のフランツ・ヨーゼフ役の演技に対して菊田一夫演劇賞を受賞しました。
 


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ブラックのスーツに蝶ネクタイでビシッとキメた佐藤さんは、シンと静まり返る緊張感漂う授賞式の挨拶の冒頭、〝皆様、おはようございます。ミュージカル界の「シュガーくん」こと佐藤隆紀です!〟と元気に挨拶。会場の雰囲気を一瞬でガラッと変えました。
 




佐藤さんは〝本当にこのような栄誉ある賞をいただきまして、今まで僕を支えてくださったスタッフの皆様、そして応援してくださったお客様に心から感謝いたします。本当にありがとうございます〟と深々とお辞儀しました。

 





2015年に舞台『エリザベート』でミュージカルデビューした当時について〝初めて僕がミュージカルに出演したときは「歌は歌えるけど、芝居がね…」ってSNSでもたくさん書かれまして。本当になかなか酷い芝居をしていたなと〟と苦笑いしながら振り返りました。

 




その後『エリザベート』のカンパニーに11年携わってきた今、〝この賞を取ったことで、また改めて初心を忘れることなく、余計なプライドは捨てて、お客様に感動を届けるために、またこれからも自分と精一杯向き合っていきたいと思います〟とにっこり。
 



すると突然、〝私は福島県の喜多方出身。ラーメン屋の息子でございます〟と切り出し、〝このスピーチを素敵な言葉・語彙力で締める術を持ち合わせておりませんので、最後はですね、エンターテイメントを愛した菊田一夫先生の思いを胸に歌声を一つお届けして感謝の気持ちを届けたいと思います!〟と宣言。笑顔で〝皆様、本日はまことに、ありがとうございました~!!〟と歌い上げ、会場には大きな拍手が湧き起こりました。


【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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