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乃木坂46井上和、『トイ・ストーリー5』日本版声優に決定 サプライズ発表に涙「思わず言葉とか感情が全部涙に出てしまいました」

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2026-06-18 06:00
乃木坂46井上和、『トイ・ストーリー5』日本版声優に決定 サプライズ発表に涙「思わず言葉とか感情が全部涙に出てしまいました」
『トイ・ストーリー5』日本版声優に決定した井上和(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
 ディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』(7月3日公開)の日本版声優が新たに発表され、乃木坂46の井上和がデジカメのおもちゃ・スナッピー役を演じることが発表された。

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 1995年の『トイ・ストーリー』日本公開から30年。世界中で愛され続けるシリーズ最新作では、ウッディやバズ、ジェシーたちが“デジタル”という新たな脅威に立ち向かう。

 日本版声優陣はウッディ役の唐沢寿明や、バズ・ライトイヤー役の所ジョージなどお馴染みのキャスト陣の続投に加えて、おもちゃたちの脅威となる最新型タブレット・リリーパッド役に広瀬アリス、毒舌でおしゃべりなトイレ・トレーニング用のおもちゃのスマーティー・パンツ役をM!LKの佐野勇斗が務めることが発表され大きな話題となっている。

 そんな中、3本脚で立つキュートな見た目と仲間想いな性格で、スマーティー・パンツやアトラスと共に行動を共にするデジカメのおもちゃ・スナッピー役に井上が決定。スナッピーはかわいらしさの中にある繊細な感情が魅力的だが、その“感情の機微”を丁寧に表現できる演技力と、グループ活動を通じて仲間とのつながりや「輪」を大切にしてきた井上の姿勢が「思い出を宝物にし、仲間を想う」キャラクター性と深く重なり、またキュートさと心優しい魅力を豊かに表現できるとして本役に抜てきされた。

 スナッピー役に決まったことがサプライズで伝えられた際には涙を流しながら喜びを露わにした井上。その時の心境を「本当にただただうれしくて幸せで。『トイ・ストーリー』は生まれた時からすぐそばにあって、日常の一部のようなものだったので、あの世界に自分が入れるんだって思ったら、楽しみと夢みたいな気持ちで、思わず言葉とか感情が全部涙に出てしまいました」と振り返った。

 真っ先に家族に報告したようで、「家族もすごく『トイ・ストーリー』が好きなので、母親に“あの世界に入るのだから、全てをかけていってらっしゃい”と言われて。何よりも母親が喜んでくれたのがうれしくて。決まって良かったな、本当に幸せだと思いました!」と明かした。小さな頃から日常に「トイ・ストーリー」があったという井上は「家にあったバズのおもちゃが大好きで、アンディやボニーみたいにバズで世界を救ったりして弟と一緒に遊んでいました。お弁当の時の巾着やランチョンマットも親が『トイ・ストーリー』のもので揃えてくれたり、1つ思い出をあげるのが難しいくらい日常に『トイ・ストーリー』がありました」とシリーズと共に成長してきた思い出を語った。

 自身が演じたスナッピーについて聞かれると、「真っすぐで素直、子どものような純粋さもありつつ、おもちゃならではのコミカルな部分、どちらも持ち合わせている、本当にかわいいキャラクターだなと演じている最中もすごく思っていました。きっとこの映画を観てくださる方に、愛していただけるキャラクターになるんじゃないかなと思います」と語り、「収録中はスナッピーを演じるので、私も“三本の脚で立つぞ”という意識で、手をずっと横におきながら“私はスナッピーだ、私はスナッピーだ”という気持ちで録っていたら、監督に『今のはスナッピーになりきっていたからこそ出た声だった。すごくよかったよ』と言ってもらえてうれしかったです」と収録中のエピソードも明かした。

 そして最新作の魅力については「大人にとっても子どもにとっても身近にあるデジタルは確かに便利なもので、どんどん形も変わり続けているけど、“変わること”以上に“変わらないこと”ってより難しいことだと思っています。変わらないでいてくれるおもちゃへの感謝をすごく感じることができる作品だなと思います」と力強く語った。

 さらにUS本社は「井上さんの声はとても明るくエネルギッシュで、オーディションの声を聴いた瞬間にスナッピーにぴったりだと感じました。スマーティー・パンツ、アトラス、そしてスナッピーはいつも一緒にいるトリオのキャラクターですが、井上さんの声が加わることで全体の印象がより華やかになり、トリオの存在感も一層引き立っていると思います」と井上の演技を絶賛。また、吹替演出を担当したディレクターの鍛冶谷功氏は、「アニメーションの表現のアレコレを、とてもよく理解されており、楽しい驚きの連続でした。日本語版の出来栄えに大きく貢献いただいたと思います。収録スタートから迷いなく堂々と演じておられ、Z世代恐るべし…と思いました」と井上の表現力の高さに太鼓判を押した。

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