エンタメ
2026-06-22 09:20
俳優の仲野太賀が主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第24回「軍師官兵衛!」が21日に放送され、ラストに映し出された「本能寺の変まで、あと2年──」のテロップが大きな反響を呼んだ。物語はいよいよ戦国史最大の事件ともいわれる本能寺の変へ向けた局面に入り、視聴者の期待と緊張感を高めている。
【写真】ネット悲鳴の”処刑”シーン
大河ドラマ第65作となる同作は、豊臣秀吉の弟で“天下一の補佐役”と称された豊臣秀長(劇中では羽柴小一郎)を主人公に、兄・秀吉との強い絆で天下統一へ突き進む豊臣兄弟の軌跡を描くオリジナル作品。脚本は八津弘幸氏が手掛ける。
第24回では、荒木村重(トータス松本)に幽閉されて1年が経過し、黒田官兵衛(倉悠貴)が心身ともに限界を迎える中、籠城戦が大きく動いた。小一郎が兵糧補給路を断つことに成功し、村重は妻・だし(山谷花純)の説得を受けて投降を決意。しかし、その直後に村重が逃走したことで状況は一変する。有岡城は落城し、残された家臣たちは見せしめとして処刑され、だしも命を落とした。
一方、救出された官兵衛は再び秀吉らに協力。三木城攻めでは総攻撃ではなく調略を進言し、別所長治の切腹によって戦を終結へ導いた。軍師としての官兵衛の才覚が本格的に発揮される展開となった。
そして物語の最後、画面には信長(小栗旬)と明智光秀(要潤)の姿が映し出される。重苦しい空気の中で流れたのは「本能寺の変まで、あと2年──」というテロップ。続けて次回タイトル「変事の予兆」が表示され、視聴者を震撼させた。
SNSでは「あ、本能寺カウントダウンはじまった」「不穏なテロップ出た」「本能寺の変まであと2年…ざわつく」「今日の終わり方が怖い」などの声が続出。「過去の大河でも描かれてきたが、本能寺の変はやはり特別」「戦国最大の山場がやってくる…」といった反応も相次ぎ、大きな話題となった。
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