エンタメ
2026-06-26 10:00
映画『スーパーガール』が本日(6月26日)より劇場公開。これに先立ち、米ニューヨークでは現地時間22日にプレミアイベントが開催され、主演のミリー・オールコックをはじめ、製作を務めるジェームズ・ガンらキャスト・スタッフが集結した。
【動画】スーパーガールとロボとの共闘シーン
2022年にDCスタジオ共同CEOに就任したガンは、DCユニバース(DCU)の再構築を推進。自身が監督を務めた『スーパーマン』は世界興行収入6.1億ドル(約950億円)を突破する大ヒットとなり、新生DCユニバースの幕開けを印象づけた。日本でも興行収入10億円を超えるヒットを記録している。
その系譜を受け継ぐ『スーパーガール』は、型破りで等身大の新世代ヒーロー、スーパーガールを主人公に描く最新作。『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー監督がメガホンを取り、主人公カーラ・ゾー=エル/スーパーガールをドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で注目を集めたミリー・オールコックが演じる。
共演には、異星人の少女ルーシー役のイヴ・リドリー、宇宙最凶の賞金稼ぎロボ役のジェイソン・モモアが名を連ねるほか、『スーパーマン』で人気を集めたスーパードッグ・クリプトも再登場する。
ニューヨーク・プレミアには、オールコック、リドリー、ギレスピー監督、ガンのほか、『スーパーマン』からスーパーマン役のデイビッド・コレンスウェット、ロイス・レイン役のレイチェル・ブロズナハン、レックス・ルーサー役のニコラス・ホルトも駆け付けた。
作品の世界観をイメージしたパンクでカラフルな会場には、多くのファンやメディアが集結。キャスト陣はサインや写真撮影に応じ、会場は歓声とフラッシュに包まれた。
あわせて公開された本編映像では、毒に侵された愛犬クリプトを救うため旅を続けるカーラが立ち寄った、とある惑星で、ロボと共闘するシーンを見ることができる。
そこではクレム(マティアス・スーナールツ)率いる悪名高き“ブリガンズ”が街を襲撃していた。クレムの持つ解毒剤を手に入れたいカーラと、高額な懸賞金を狙ってブリガンズを追うロボ、互いの目的が一致したことで、予測不能なタッグバトルが幕を開ける。
激しい戦いの最中にもかかわらず、ロボが「お前、酒場にいたマヌケだな?」とあおれば、カーラは「ウケる。自己紹介?」とさらりと返し、ロボも「やられたね」と応じるなど、軽妙な言い合いを挟みながら次々と敵を撃破。ロボは葉巻をくわえたままチェーン付きの武器を豪快に振り回し、乱闘を楽しむかのように敵を蹴散らしていく。一方のカーラも、目からヒートビジョンを放つほか、驚異的な怪力に加えて飛行能力を生かした突進で敵を次々と弾き飛ばすなど、両者ともに圧倒的な戦闘能力を見せつける。
世界的ヒットメーカー、ホールジーによる「safeword」が流れる中で繰り広げられるこのシーンは、“軽快なナンバー×爽快アクション”が一体となった、ジェームズ・ガンのエッセンスを感じさせる痛快なシーンだ。
このダイナミックな戦闘シーンは、昨今のスーパーヒーロー映画としては異例なほど、実物のセットや物理的なスタントワークを多用して撮影されたという。オールコックは「私たちはテニスボールやブルースクリーンと仕事をしていたわけじゃない。実物のセットのおかげで世界観を理解するのがずっと楽だった」と語っており、セットが生むリアルな手触りが、キャストの演技にも大きく作用したことがうかがえる。
さらにロボの愛車“スペースホグ”を用いたアクションは一筋縄ではいかなかったようだが、モモアは「ロケットが取り付けられた電動バイクで、ブレーキの感覚も独特。アクセル全開で突っ込んで滑り込みながら、口から葉巻を取り出してせりふを言い、マーク(位置)に正確に収まるんだ。心の中では『俺はロボだ、当然できるさ』って感じだったよ」と撮影を笑顔で振り返っている。
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2022年にDCスタジオ共同CEOに就任したガンは、DCユニバース(DCU)の再構築を推進。自身が監督を務めた『スーパーマン』は世界興行収入6.1億ドル(約950億円)を突破する大ヒットとなり、新生DCユニバースの幕開けを印象づけた。日本でも興行収入10億円を超えるヒットを記録している。
その系譜を受け継ぐ『スーパーガール』は、型破りで等身大の新世代ヒーロー、スーパーガールを主人公に描く最新作。『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『クルエラ』のクレイグ・ギレスピー監督がメガホンを取り、主人公カーラ・ゾー=エル/スーパーガールをドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で注目を集めたミリー・オールコックが演じる。
共演には、異星人の少女ルーシー役のイヴ・リドリー、宇宙最凶の賞金稼ぎロボ役のジェイソン・モモアが名を連ねるほか、『スーパーマン』で人気を集めたスーパードッグ・クリプトも再登場する。
ニューヨーク・プレミアには、オールコック、リドリー、ギレスピー監督、ガンのほか、『スーパーマン』からスーパーマン役のデイビッド・コレンスウェット、ロイス・レイン役のレイチェル・ブロズナハン、レックス・ルーサー役のニコラス・ホルトも駆け付けた。
作品の世界観をイメージしたパンクでカラフルな会場には、多くのファンやメディアが集結。キャスト陣はサインや写真撮影に応じ、会場は歓声とフラッシュに包まれた。
あわせて公開された本編映像では、毒に侵された愛犬クリプトを救うため旅を続けるカーラが立ち寄った、とある惑星で、ロボと共闘するシーンを見ることができる。
そこではクレム(マティアス・スーナールツ)率いる悪名高き“ブリガンズ”が街を襲撃していた。クレムの持つ解毒剤を手に入れたいカーラと、高額な懸賞金を狙ってブリガンズを追うロボ、互いの目的が一致したことで、予測不能なタッグバトルが幕を開ける。
激しい戦いの最中にもかかわらず、ロボが「お前、酒場にいたマヌケだな?」とあおれば、カーラは「ウケる。自己紹介?」とさらりと返し、ロボも「やられたね」と応じるなど、軽妙な言い合いを挟みながら次々と敵を撃破。ロボは葉巻をくわえたままチェーン付きの武器を豪快に振り回し、乱闘を楽しむかのように敵を蹴散らしていく。一方のカーラも、目からヒートビジョンを放つほか、驚異的な怪力に加えて飛行能力を生かした突進で敵を次々と弾き飛ばすなど、両者ともに圧倒的な戦闘能力を見せつける。
世界的ヒットメーカー、ホールジーによる「safeword」が流れる中で繰り広げられるこのシーンは、“軽快なナンバー×爽快アクション”が一体となった、ジェームズ・ガンのエッセンスを感じさせる痛快なシーンだ。
このダイナミックな戦闘シーンは、昨今のスーパーヒーロー映画としては異例なほど、実物のセットや物理的なスタントワークを多用して撮影されたという。オールコックは「私たちはテニスボールやブルースクリーンと仕事をしていたわけじゃない。実物のセットのおかげで世界観を理解するのがずっと楽だった」と語っており、セットが生むリアルな手触りが、キャストの演技にも大きく作用したことがうかがえる。
さらにロボの愛車“スペースホグ”を用いたアクションは一筋縄ではいかなかったようだが、モモアは「ロケットが取り付けられた電動バイクで、ブレーキの感覚も独特。アクセル全開で突っ込んで滑り込みながら、口から葉巻を取り出してせりふを言い、マーク(位置)に正確に収まるんだ。心の中では『俺はロボだ、当然できるさ』って感じだったよ」と撮影を笑顔で振り返っている。
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