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リドリー・スコット「人は人を必要としている」 終末世界描く『ラスト・サバイバー』最新予告

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2026-07-19 14:28
リドリー・スコット「人は人を必要としている」 終末世界描く『ラスト・サバイバー』最新予告
リドリー・スコット監督作品『ラスト・サバイバー』(8月27日、日米同時公開)日本版ポスター(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
 『ブレードランナー』(1982年)、「エイリアン」シリーズなどで知られるリドリー・スコット監督が、ピーター・ヘラーのベストセラー小説『ドッグ・スターズ』を映画化。『ラスト・サバイバー』の邦題で、8月28日に公開される。主演は『フランケンシュタイン』のジェイコブ・エロルディが務める。

【動画】『ラスト・サバイバー』最新予告

 本作の舞台は、謎のパンデミックによって人口の大半が死滅し、人間性を失った“狂った生き残りたち”が奪い合い殺し合う終末世界。愛犬と亡き妻の記憶を支えに生きるパイロット・ヒッグが、無線から届いた謎の声をきっかけに、残された希望を求めて未知の空へ飛び立つ。

 公開された予告では、無線の先にわずかな希望を見出したヒッグに対し、「外は殺すか殺されるかだ」と言い放つバングリー(ジョシュ・ブローリン)や、「よそ者を受け入れたら死ぬ」と警戒するジャック(ガイ・ピアース)、一方で新たな出会いに希望を見いだそうとするシーマ(マーガレット・クアリー)らが登場。荒れ果てた世界を生き抜こうとする登場人物たちの関係性が映し出されている。

 原作小説では、希望を信じる者と現実を直視して生き延びようとする者、それぞれの価値観の衝突が描かれており、映画でも重要なテーマになるとみられる。

 リドリー・スコット監督は海外メディアのインタビューで、「世の中には世界の終わりを描いた物語が多すぎる」と語る一方、「この物語には、多くの希望が込められている。結局のところ、人は人を必要としているんだ」と、本作ならではの魅力を説明している。


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