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藤原紀香、“明治版”キャッツアイ姿でPayPayドーム降臨 “ノーバン”に大歓声「人生で初めて届きました」

エンタメ
2026-07-22 05:30
藤原紀香、“明治版”キャッツアイ姿でPayPayドーム降臨 “ノーバン”に大歓声「人生で初めて届きました」
福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズ戦のセレモニアルピッチに登場した藤原紀香
 俳優の藤原紀香(55)が21日、みずほPayPayドーム福岡で行われた福岡ソフトバンクホークス対オリックス・バファローズ戦のセレモニアルピッチに登場した。

【写真】抜群のスタイルで見事なピッチングフォーム…セレモニアルピッチで投球する藤原紀香

 人気漫画『キャッツ♥アイ』を原作に、舞台を明治時代へと移した話題作である博多座9月公演 舞台『メイジ・ザ・キャッツアイ』に主演する藤原。主人公・来生瞳(きすぎ・ひとみ)に扮した藤原は、キャラクターカラーの青を基調に赤いブーツが鮮やかな舞台衣裳でグラウンドに姿を現すと、球場には大きな歓声が響いた。おなじみのテーマ曲に合わせて颯爽と登場した姿は、まるでキャッツアイがPayPayドームに舞い降りたかのよう。試合前の球場を一瞬で華やかなステージへと変えた。

 華麗なキャッツアイのごとく大きく振りかぶって放たれた一球は、見事ノーバウンドで捕手のミットへ。スタンドからは大きな拍手と歓声が沸き起こり、藤原も笑顔でガッツポーズ。囲み取材では、「人生で初めて(ノーバウンドで)届きました。本当に、本当に嬉しいです!!」と、興奮冷めやらぬ様子。事前練習で、福岡ソフトバンクホークスの大関投手から直接指導があったことも明かし、「すごく優しく指導してくださって。“描くように、落ち着いてゆっくり投げてください”というアドバイスをいただき、そのイメージを持って投げられたのが良かったのだと思います」と笑顔を見せた。

 家族そろって野球好きで、幼少期から球場に通っていたという藤原。小学校時代は少年野球チームに所属していたという意外な野球歴も。「“どうして女子は入っちゃいけないんですか”と直談判し、少年野球に女子1人だけ入れてもらって。“ちょっと手足が長いから3番・ファーストだ”と言われて(笑)。本当に野球が大好きなので、今日は幸せなひとときでした」と感想を伝えた。

 投球についての自己採点は、「90点にしときます。(マイナス10点の理由は)今度投げる時は、もう少しスピードをつけたいなという欲が出ました」と次回以降の登板にも意欲的。「今日は皆さまのおかげで、感謝感謝の幸せなピッチングをさせていただきました。ボールは記念に神棚へ飾りたいくらいです。ファンの皆様の熱気も感じることができ、本当に光栄でした」と感謝を述べた。

 さらに9月の博多座公演に向けては、「福岡出身の北条司さんが原作。明治時代を舞台にしたオリジナルストーリーで、歌あり、笑いあり、感動あり、そしてアクションや殺陣もありの、圧倒的で楽しいエンターテインメント作品です。大人からお子様まで、ぜひ博多座に遊びに来てください」とファンへ熱いメッセージを贈った。

 『メイジ・ザ・キャッツアイ』は9月~11月にかけ東京・大阪・福岡で上演。3都市公演のスタートは9月26日に福岡・博多座で迎える。

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