エンタメ
2026-07-28 07:05
無限城編 第一章の終盤シーンは「『第二章に続くぞ』という気持ちを込めました」
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』のBlu-ray&DVD発売を記念した舞台あいさつ付き上映会が25日、都内で開催され、声優の花江夏樹(竈門炭治郎役)、山崎たくみ(炭治郎担当の鎹鴉役)が登壇した。
【画像】躍動感すごい!『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来Blu-ray&DVDジャケット
『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』第5話で鎹鴉が登場して以来、作中では数々の任務を経てきた2人だが、意外にも2人そろってのイベント登壇は今回が初。また、山崎が「鬼滅の刃」のイベントに登壇するのは、2025年9月6日に実施された“鎹鴉が集結した舞台挨拶”以来となる。登壇の心境を問われると、山崎は「うれしいです!」と表情を緩ませた。花江も「たくみさんは『鬼滅の刃』が大好きなのが現場でもすごく伝わってくるんですよ。ご一緒すると『鬼滅の刃』の話をすごくしてくださるので、(今日も)楽しみにしていました」と声を弾ませた。
続いて、本イベントの来場者からの質問に答えるコーナーへ。最初の質問は、「映画館の大スクリーンはもちろん、自宅でBlu-rayを観るのも違った楽しみ方があると思います。お二人はどのような楽しみ方や見方をされますか?」というもの。花江は「やっぱりコマ送りで観られることですかね。アクションシーンがすごくかっこいいじゃないですか。例えば『この一瞬に義勇さんはどんな表情をしているんだろう』とか『どんなアクションをしているんだろう』とかじっくり観られるのがいいんじゃないかなって。どのシーンも映像が素晴らしいので。そこに注目していただきたいです」、山崎は「大きいテレビや音響、照明と、映画を観るとき用に(自宅を)整えているので、『カー!』を聞くぞ!と。映画館とは違い、1人でどっぷり楽しもうと思います」と、思い思いのおすすめの楽しみ方を披露した。
「終盤のシーンで鎹鴉が炭治郎に語りかける場面がとても印象的でした。山崎さんはどんなお気持ちで演じられ、花江さんはあの場面をどう感じられましたか?」という本編にまつわる質問が投げかけられると、山崎は「大切な一言を鎹鴉に任せていただいたというのがうれしかったですし、大任だなと思ってとったのをすごく覚えています。『第二章に続くぞ』という気持ちを込めました」、花江は「(普段の)伝令の時なども割とコミカルなシーンが多いなかで、あの場面は真剣みが伝わってきてウルっときました」と振り返った。
次は山崎への質問。「応援上映の副音声『鎹鴉の応援ガイド』で、特に力を入れた箇所や印象に残っている場面はありますか?松右衛門からの応援のようにも感じられて少しウルッとなったり、各呼吸を一緒に言えたりとても楽しませていただきました。」というメッセージに対し、山崎は「せりふ数が多く、かつ応援する内容ということもあり、終わったらへにょへにょでした」と、熱量高く収録した当時を振り返る。副音声を聞いた花江も山崎によるガイドの熱量に「『みんなで鬼舞辻無惨を倒そう』という気持ちが高まる、いい応援上映のガイドでした」と称賛。
また、松右衛門というキャラクターを作っていくうえで考えていたことについて聞かれると「最初は『(もしも)鴉が人間の言葉を喋ったらこんな感じかな?』と思いながら作ってみました。また、鼓屋敷編で、初めて炭治郎と近距離で喋るシーンがあって、あそこで『鴉はこういう芝居にしていこう』と落ち着いた気がします」と回顧した。
さらに、「炭治郎の『成長したと思う部分』と、過酷な状況でも『ここは変わらない』と思うところはありますか?」という質問には、花江は「成長に関しては、最初は義勇さんに懇願することしかできなかった炭治郎が、いま義勇さんと背中合わせで戦えているというところに、本当に彼の努力がすごくみえて、それだけでウルっときてしまいます。逆に変わらないところは、原動力が家族だったり、大切な人のために戦うというところなので、それが一貫しているのが、彼の強さや芯のぶれなさであり魅力だと思います」、山崎は「炭治郎がブレないってまさにそうで。いま放送中の『テレビシリーズ全編再放送』を毎週観ているのですが、「竈門炭治郎 立志編」の頃の炭治郎を見ても、ずっと芯がブレないでいて、それこそ「無限城編」につながっている炭治郎なんですよね。逆に、痣がまだ火傷の描写だったりするのが初々しくていいなと」と回答した。さらに花江が「慈悲の心もブレず、人に優しいからこそ強くなれるという印象を受けますね」と続いた。
最後に、「『鬼滅の刃』をまだ観たことがない友人がいます。お2人ならどのように魅力を伝えますか?」という質問には、花江が「説明するより、そのお友達と遊んでいるときにチラッと(アニメの映像を)観えるように流してみるとか?」とアプローチ方法を提案。これには山崎も「とりあえず観せちゃおう!」と深く同意した。また、正攻法として花江は「本作は想いの繋がりを大切にしていて、登場するキャラクターのなかに感情移入できる人物がいるというところを押し出す」と語った。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画が原作で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界を舞台に、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため<鬼殺隊>へ入隊し、家族を殺した鬼を討つ姿を描いた物語。コミックスの全世界累計発行部数は2億2000万部を突破している。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」が放送され、大きな話題となり、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が20年10月に公開。全世界での興行収入は約517億円を突破するなど社会現象となった。
その後、ゲーム化や舞台化もされ、2021年12月にテレビアニメ「遊郭編」、2023年4月に「刀鍛冶の里編」、24年5月~6月に「柱稽古編」が放送。そして劇場版『鬼滅の刃 無限城編』が3部作で制作され、1作目『劇場版「鬼滅の刃」 無限城編 第一章 猗窩座再来』は国内興収402億円を突破し終映した。
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【画像】躍動感すごい!『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来Blu-ray&DVDジャケット
『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』第5話で鎹鴉が登場して以来、作中では数々の任務を経てきた2人だが、意外にも2人そろってのイベント登壇は今回が初。また、山崎が「鬼滅の刃」のイベントに登壇するのは、2025年9月6日に実施された“鎹鴉が集結した舞台挨拶”以来となる。登壇の心境を問われると、山崎は「うれしいです!」と表情を緩ませた。花江も「たくみさんは『鬼滅の刃』が大好きなのが現場でもすごく伝わってくるんですよ。ご一緒すると『鬼滅の刃』の話をすごくしてくださるので、(今日も)楽しみにしていました」と声を弾ませた。
続いて、本イベントの来場者からの質問に答えるコーナーへ。最初の質問は、「映画館の大スクリーンはもちろん、自宅でBlu-rayを観るのも違った楽しみ方があると思います。お二人はどのような楽しみ方や見方をされますか?」というもの。花江は「やっぱりコマ送りで観られることですかね。アクションシーンがすごくかっこいいじゃないですか。例えば『この一瞬に義勇さんはどんな表情をしているんだろう』とか『どんなアクションをしているんだろう』とかじっくり観られるのがいいんじゃないかなって。どのシーンも映像が素晴らしいので。そこに注目していただきたいです」、山崎は「大きいテレビや音響、照明と、映画を観るとき用に(自宅を)整えているので、『カー!』を聞くぞ!と。映画館とは違い、1人でどっぷり楽しもうと思います」と、思い思いのおすすめの楽しみ方を披露した。
「終盤のシーンで鎹鴉が炭治郎に語りかける場面がとても印象的でした。山崎さんはどんなお気持ちで演じられ、花江さんはあの場面をどう感じられましたか?」という本編にまつわる質問が投げかけられると、山崎は「大切な一言を鎹鴉に任せていただいたというのがうれしかったですし、大任だなと思ってとったのをすごく覚えています。『第二章に続くぞ』という気持ちを込めました」、花江は「(普段の)伝令の時なども割とコミカルなシーンが多いなかで、あの場面は真剣みが伝わってきてウルっときました」と振り返った。
次は山崎への質問。「応援上映の副音声『鎹鴉の応援ガイド』で、特に力を入れた箇所や印象に残っている場面はありますか?松右衛門からの応援のようにも感じられて少しウルッとなったり、各呼吸を一緒に言えたりとても楽しませていただきました。」というメッセージに対し、山崎は「せりふ数が多く、かつ応援する内容ということもあり、終わったらへにょへにょでした」と、熱量高く収録した当時を振り返る。副音声を聞いた花江も山崎によるガイドの熱量に「『みんなで鬼舞辻無惨を倒そう』という気持ちが高まる、いい応援上映のガイドでした」と称賛。
また、松右衛門というキャラクターを作っていくうえで考えていたことについて聞かれると「最初は『(もしも)鴉が人間の言葉を喋ったらこんな感じかな?』と思いながら作ってみました。また、鼓屋敷編で、初めて炭治郎と近距離で喋るシーンがあって、あそこで『鴉はこういう芝居にしていこう』と落ち着いた気がします」と回顧した。
さらに、「炭治郎の『成長したと思う部分』と、過酷な状況でも『ここは変わらない』と思うところはありますか?」という質問には、花江は「成長に関しては、最初は義勇さんに懇願することしかできなかった炭治郎が、いま義勇さんと背中合わせで戦えているというところに、本当に彼の努力がすごくみえて、それだけでウルっときてしまいます。逆に変わらないところは、原動力が家族だったり、大切な人のために戦うというところなので、それが一貫しているのが、彼の強さや芯のぶれなさであり魅力だと思います」、山崎は「炭治郎がブレないってまさにそうで。いま放送中の『テレビシリーズ全編再放送』を毎週観ているのですが、「竈門炭治郎 立志編」の頃の炭治郎を見ても、ずっと芯がブレないでいて、それこそ「無限城編」につながっている炭治郎なんですよね。逆に、痣がまだ火傷の描写だったりするのが初々しくていいなと」と回答した。さらに花江が「慈悲の心もブレず、人に優しいからこそ強くなれるという印象を受けますね」と続いた。
最後に、「『鬼滅の刃』をまだ観たことがない友人がいます。お2人ならどのように魅力を伝えますか?」という質問には、花江が「説明するより、そのお友達と遊んでいるときにチラッと(アニメの映像を)観えるように流してみるとか?」とアプローチ方法を提案。これには山崎も「とりあえず観せちゃおう!」と深く同意した。また、正攻法として花江は「本作は想いの繋がりを大切にしていて、登場するキャラクターのなかに感情移入できる人物がいるというところを押し出す」と語った。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画が原作で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界を舞台に、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため<鬼殺隊>へ入隊し、家族を殺した鬼を討つ姿を描いた物語。コミックスの全世界累計発行部数は2億2000万部を突破している。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」が放送され、大きな話題となり、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が20年10月に公開。全世界での興行収入は約517億円を突破するなど社会現象となった。
その後、ゲーム化や舞台化もされ、2021年12月にテレビアニメ「遊郭編」、2023年4月に「刀鍛冶の里編」、24年5月~6月に「柱稽古編」が放送。そして劇場版『鬼滅の刃 無限城編』が3部作で制作され、1作目『劇場版「鬼滅の刃」 無限城編 第一章 猗窩座再来』は国内興収402億円を突破し終映した。
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