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『テニプリ』芸能界に”実力派”俳優輩出の功績 城田優・斎藤工・本郷奏多…ミュージカル&実写映画の出演者が大活躍

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2026-08-04 11:35
『テニプリ』芸能界に”実力派”俳優輩出の功績 城田優・斎藤工・本郷奏多…ミュージカル&実写映画の出演者が大活躍
『ジャンプSQ.』9月号に掲載された『新テニスの王子様』最終話のカラーページ (C)許斐剛/集英社
 漫画『新テニスの王子様』の最終話(第477話)が、本日4日発売の連載誌『ジャンプSQ.』9月号に掲載された。これにより漫画『テニスの王子様』(テニプリ)シリーズが完結し、1999年の連載開始から続いたシリーズ27年の歴史に幕を下ろした。ミュージカル(2003年~)や実写映画化(2006年)もされている作品で、本郷奏多(越前リョーマ役)、城田優(手塚国光役)、斎藤工(忍足侑士役)などが出演。多くの出演俳優たちは今、芸能界で大活躍している。

【画像】『新テニスの王子様』最終話1話まるごと48ページ複製原稿企画のビジュアル

 『テニスの王子様』(テニプリ)は、青春学園中等部テニス部に所属する天才中学生・越前リョーマが、テニスを通して仲間たちと成長し、個性豊かなライバルたちとの戦いを描いた青春ストーリー。1999年7月から2008年3月まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、2001年にテレビアニメ化、2003年にミュージカル化、2006年には本郷奏多主演で実写映画化された人気作品で、コミックスのシリーズ累計発行部数は6000万部を突破している。

 漫画の続編『新テニスの王子様』は、2009年3月から『ジャンプSQ.』にて連載がスタート。物語は世界大会へと舞台を移し、リョーマたちが各国の代表メンバーと熱い試合を繰り広げていた。コミックス最終48巻は9月4日に発売される。

 2003年に初めてミュージカル化された『テニスの王子様』は、現在も『テニミュ』の愛称で続いている人気ミュージカル。キャスト陣を変更しながら、これまで多くの俳優が参加しており、手塚国光役の城田優、忍足侑士役の斎藤工のほか、大石秀一郎役の鈴木裕樹、越前リョーマ役の桜田通…など、数多くの俳優たちが『テニミュ』に出演した。

 2006年に公開された実写映画では、主演・越前リョーマ役を本郷奏多が担当。手塚役は『テニミュ』と同じく城田優が務めた。

 ミュージカルや実写映画に出演してきたキャストたちは、その後、芸能界で大活躍。今回、原作者・許斐剛氏が作詞作曲した「ラケットに想い出詰め込んで」(許斐剛feat.テニプリファミリア)を収録した雑誌の付録CDでは、『テニプリ』27年間の集大成の一曲として、『テニプリ』への感謝の思いを込めて豪華アニメ声優陣・テニミュキャストはじめ総勢143人が参加している。

 『テニプリ』に関わった俳優たちは作品に感謝しており、ミュージカル出演時に斎藤工は「この作品に携われて、他の誰よりも多くの学びがあったと思ってます。歴代も含め、どのキャストも立つべくして、このステージに立った。誰か一人でも欠けていたら、今この舞台は無い。もちろん、ファンの方々、スタッフの方々も。そんな運命的なパズルで形成されている作品。でもココはゴールじゃない、青春の足跡。仲間と一ヶ所に向かい、一つになれる神聖な場所。このステージに立った事は、何時までも色褪せることなく記憶に刻まれる想い出になりました」とコメント(ミュージカル公式サイトより)。

 城田優は、今秋放送のアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP 決勝メンバー決定戦』にスペイン代表のロミオ・フェルナンデス役で出演することが決まっており、「過去にはミュージカルで手塚国光役を演じさせていただきましたが、今回はロミオ・フェルナンデス役としてアニメに初めて参加することになりました。とにかく精一杯、この役の魅力、そしてスペイン代表の情熱を私の声を通してお届けできればと思っておりますので、ぜひ楽しみにしていてください」と意気込んでいる。

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