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スタジオジブリ『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』4Kリマスター版、IMAXで期間限定上映

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2026-08-07 07:00
スタジオジブリ『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』4Kリマスター版、IMAXで期間限定上映
スタジオジブリ『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』4KデジタルリマスターIMAX上映決定
 スタジオジブリのアニメーション映画『耳をすませば』(1995年)と『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)が、4Kデジタルリマスター版として劇場上映されることが決定した。10月23日から11月2日まで、全国のIMAX劇場で期間限定上映。10月30日から11月12日までは全国47都道府県に上映規模を拡大し、Dolby Cinemaでの上映も行われる。

【動画】『耳をすませば』『借りぐらしのアリエッティ』IMAX予告映像

 『耳をすませば』は、柊あおいの少女漫画を原作に、宮﨑駿が製作プロデューサー、脚本、絵コンテを担当。数々の作品で原画や作画監督として高畑勲、宮﨑両監督の作品を支えた近藤喜文が監督を務めた。

 読書好きの女子中学生・月島雫が、図書カードの貸出履歴をきっかけに天沢聖司と出会い、自身の進路や将来、創作への思いと向き合っていく青春物語。中学生特有の焦燥感や、進路に対する悩み、純粋な恋心がリアルかつ繊細に描かれ、観るたびに新しい気づきや感動を与えてくれる作品として、主題歌「カントリー・ロード」とともに、世代を超えて親しまれている。

 『借りぐらしのアリエッティ』は、英国の作家メアリー・ノートンによる児童文学『床下の小人たち』が原作。宮﨑監督が企画・脚本を、アニメーターとして数々のスタジオジブリ作品に携わった米林宏昌が監督が務めた。

 人間の屋敷の床下で、生活に必要なものを“借り”て暮らす小人の少女・アリエッティが、病気療養中の少年・翔に姿を見られたことから始まる物語。アリエッティのひたむきな生き方と、翔との繊細な交流が描かれる。日常のありふれたものが、新鮮かつ冒険的に映る小人目線の描写も魅力の一つだ。

 今回の4Kデジタルリマスターは、スタジオジブリが監修。『耳をすませば』では、雫が思い描く空想の世界や日常の風景、『借りぐらしのアリエッティ』では、小人の視点から見た人間世界のスケールや、草花、水滴などの自然描写を高精細な映像で楽しめる。

 あわせて、IMAX上映用のポスターと予告映像も解禁された。『耳をすませば』のポスターには、聖司が自転車を押しながら雫を家まで送る夜道の場面を使用。『借りぐらしのアリエッティ』では、翔の手のひらに乗って彼を見上げるアリエッティの姿が描かれている。

 予告編では、『耳をすませば』の瑞々しい日常の風景と甘酸っぱい初恋の予感を、主題歌「カントリー・ロード」に乗せて描写。『借りぐらしのアリエッティ』では、巨大で危険に満ちた人間の世界を懸命に生きるアリエッティと、孤独を抱える翔の姿が対照的に映し出される。ポスター・予告ともに、両作品の世界観を凝縮したものとなっている。

 IMAX上映劇場では、10月23日から入場者プレゼントとして、各作品のIMAXポスター(A3サイズ)を配布。数量限定で、なくなり次第終了となる。

 上映には4K DCPが使用されるが、劇場環境によっては2Kに変換して上映される。

(C) 1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH
(C) 2010 Mary Norton/Keiko Niwa/Studio Ghibli, NDHDMTW
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation


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