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SUPER EIGHT安田章大、なんば凱旋で過去の苦労懐かしむ「お客さんが全然入らへん時代を過ごした街」

エンタメ
2026-08-28 19:11
SUPER EIGHT安田章大、なんば凱旋で過去の苦労懐かしむ「お客さんが全然入らへん時代を過ごした街」
なんば凱旋で過去の苦労懐かしんだSUPER EIGHT・安田章大(C)ORICON NewS inc.
 5人組グループ・SUPER EIGHTの安田章大(41)が28日、大阪市内で開かれた映画『平行と垂直』初日舞台あいさつに登壇し、大阪での思い出を懐かしんだ。

 登壇した安田は「公開の日が来ました」とニッコリ。MCから「おかえりなさい!」と迎えられると「ただいまです」と笑顔で返した。

 大阪での舞台あいさつに「迎えてくださる方々がいてくださることが、帰ってこれる一番の理由なのでそれが幸せ」と言い「なんばで自分がお客さんが全然入らへん時代を過ごした街なんで。1000人の会場で前2列しか入らなかったというのを過ごしてきたので、いまこうやって300を越える皆さまがこの映画を追いかけてくださるのがうれしいです」と観客に感謝の言葉を述べた。

 自ら企画に携わった映画の初日を迎え「一つ一つ積み上げてきたものなので、たった今から作った僕たちの手を離れて育ててもらえる時間に変わっていきます。産んだ作品は必ず育ってほしいなと思うのが親の気持ちなんだなという風に改めて実感します」としみじみ。「作品は宣伝してなんぼということも今回学びました。それは自分が今回初めて企画から関わらせていただいたからこそだと思います」とし「これからも一生懸命届けていく僕たちの背中、そしてこの映画を広げていってください」と呼び掛けた。

 同作は山野海のオリジナル脚本に強く心を動かされた安田が、“作品のメッセージを届けたい”と熱望して初めて企画から参加した。安田とのんのダブル主演で、小林聖太郎監督がメガホンをとった。自閉スペクトラム症(ASD)の兄の大貴(安田)と、兄を幼い頃から支えてきた妹の希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに、互いのこれからとこれまでに向き合うことになる心あたたまるヒューマンドラマとなっている。

 またイベントには、劇中で大貴の近所に住む5歳の少女、安藤紗奈役を演じた河野咲良(6)がサプライズ登場し、安田と小林聖太郎監督(55)に花束を贈呈した。

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