エンタメ
2026-09-01 12:00
テレビ東京は9月1日、俳優・松重豊が企画プロデュース・脚本・監督を手掛けるドラマ『おいしいのつくりかた』を10月3日午前0時よりPrime Videoで独占配信すると発表した。主演を北村有起哉が務める。共演にのんと加賀まりこが決定した
【写真】企画から脚本・監督を務めた松重豊
長年『孤独のグルメ』で“食べる男”として数々のグルメと向き合ってきた松重が“つくる“側の視点に立って作る同作。完全オリジナル脚本で、あるトラブルから心を閉ざしてしまった腕利きシェフ水橋英二(みずはし・えいじ)と洋食の料理人だった最愛の祖父の味と店を守りたい孫娘の大沢加奈(おおさわ・かな)と加奈の祖母の大沢智子(おおさわ・ともこ)を中心に、人生の岐路に立つ登場人物たちが食を通じて一歩を踏み出す姿が描く。さらに、『孤独のグルメ』のスタッフが手掛けるシズル感あふれる映像美も見どころの一つとなる。
北村は、過去のあるトラブルから全てを失い、老人ホームで料理人として心を閉ざして働く腕利きシェフ・水橋英二を演じる。連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/2024年)への出演や、地上波GP帯で初主演を務めた『小さい頃は、神様がいて』(フジテレビ系/2025年)、『リブート』(TBS系/2026年)をはじめ、映画・舞台などジャンルを問わず幅広い作品に出演。今やドラマや映画に欠かすことのできない実力派
のんは、レシピ動画配信会社でディレクターとして働きながら、亡き祖父の洋食店と料理を愛する大沢加奈役。近年では『MISS KING / ミス・キング』(ABEMAオリジナルドラマ/2025年)、『Tokyo middle 30』(フジテレビ系/2026年)、映画『さかなのこ』(2022年)など多くの作品で主演を務め、『さかなのこ』では、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。
そして、加奈の祖母・大沢智子役を加賀が務める。数々の名作映画やドラマに出演し、日本を代表する名優として長きにわたり観る者を魅了し続ける加賀が、一皿の料理に心動かされる細やかな心の機微を見事に体現する。
【コメント】
■北村有起哉
松重先輩からのご指名ではないかと推察し、二つ返事で快くお引き受けいたしました。松重監督のもとであれば“たとえ火の中水の中”という覚悟で撮影に臨みました(笑)。
私自身、料理人役を演じるのはおそらく今回が初めてだと思います。『孤独のグルメ』のシーズン1を観た時から、役者としての自我を一切主張せず、ただそこにある厨房に完全に溶け込んでいる料理人を演じたいとずっと思っていました。今回、そんな料理人役のお話をいただき、非常に嬉しかったですし、演じるのが楽しみでした。
そして、水橋という役を演じていく中で“食”とはこんなにも色々な感動を与え、色々なことを思い出させてくれるものなんだと改めて感じました。人が生きていく中で“食”は密接に繋がっていて、心を動かしたり、元気を与えてくれたりするのだと。この作品は私たちの日常にも普通に起こり得そうな、身近なお話です。ご覧になる皆様も最後にはきっとすごく温かい気持ちになっていただけると思います。ぜひ楽しみにしていてください!
■のん
この作品のオファーが来た時は、まさかの松重組! と胸が高鳴りました。松重監督とはついこの間CMで共演させていただいたのですが、そのご縁かな? ととても嬉しい気持ちでこれはやらねば! と息巻いていました。また、松重監督の映像に向かう姿は真剣でプロフェッショナルで、かつ人間を面白がる角度に容赦がなくてわくわくしました。作品が出来上がっていくことへの高揚を感じてとても楽しかったです。
私が演じた加奈はおばあちゃんとおじいちゃん子で、二人においしいものを教えてもらって幸せをたくさんもらったのだと思いました。これだ! と思ったらその道を信じ抜くところはおばあちゃん譲りなのかな? と感じます。快活で、演じていて心地よい役でした。
おいしいものってどんな風に出来上がるんだろう?と想像すると、この作品のように色んなドラマがあるのかもしれない。色んな物語があった先においしいものが待っていたらこれ以上のご褒美はないな!と納得します。
本作を見ていただいた暁には、ポークソテーを食べたくてしょうがない気持ちでいっぱいになる事でしょう。お楽しみに。
■加賀まりこ
松重さんが撮る作品に興味があり、なんだか面白そうだなと思ってお引き受けしました。この暑い夏での撮影でしたが、松重監督の魅力にすっかり引っ張られました。今回演じた智子は、最愛の夫の死から生きる気力を失っている状態なので、普段以上に自分を抑えながら智子という人物と向き合いました。劇中ではポークソテーが鍵になってくるのですが、そのポークソテーが本当に美味しくて、お芝居をするのが大変だったくらいです(笑)。映像でもかなり美味しそうに仕上がっていると思います。この作品はそんないっぱいの美味しさといっぱいの愛が詰まった作品です。ぜひお楽しみください。
【写真】すごい…!200軒近くの飲食店を訪れたと笑顔で話した松重豊
【画像】松重豊の顔が汚れている…!?『劇映画 孤独のグルメ』ティザービジュアル
【場面写真】箸が止まらない…!料理を食べる松重豊
【写真】オシャレに着崩したジャケット姿で登場した松重豊
【場面写真】日向で伸びをする気持ちよさそうな松重豊
【写真】企画から脚本・監督を務めた松重豊
長年『孤独のグルメ』で“食べる男”として数々のグルメと向き合ってきた松重が“つくる“側の視点に立って作る同作。完全オリジナル脚本で、あるトラブルから心を閉ざしてしまった腕利きシェフ水橋英二(みずはし・えいじ)と洋食の料理人だった最愛の祖父の味と店を守りたい孫娘の大沢加奈(おおさわ・かな)と加奈の祖母の大沢智子(おおさわ・ともこ)を中心に、人生の岐路に立つ登場人物たちが食を通じて一歩を踏み出す姿が描く。さらに、『孤独のグルメ』のスタッフが手掛けるシズル感あふれる映像美も見どころの一つとなる。
北村は、過去のあるトラブルから全てを失い、老人ホームで料理人として心を閉ざして働く腕利きシェフ・水橋英二を演じる。連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/2024年)への出演や、地上波GP帯で初主演を務めた『小さい頃は、神様がいて』(フジテレビ系/2025年)、『リブート』(TBS系/2026年)をはじめ、映画・舞台などジャンルを問わず幅広い作品に出演。今やドラマや映画に欠かすことのできない実力派
のんは、レシピ動画配信会社でディレクターとして働きながら、亡き祖父の洋食店と料理を愛する大沢加奈役。近年では『MISS KING / ミス・キング』(ABEMAオリジナルドラマ/2025年)、『Tokyo middle 30』(フジテレビ系/2026年)、映画『さかなのこ』(2022年)など多くの作品で主演を務め、『さかなのこ』では、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。
そして、加奈の祖母・大沢智子役を加賀が務める。数々の名作映画やドラマに出演し、日本を代表する名優として長きにわたり観る者を魅了し続ける加賀が、一皿の料理に心動かされる細やかな心の機微を見事に体現する。
【コメント】
■北村有起哉
松重先輩からのご指名ではないかと推察し、二つ返事で快くお引き受けいたしました。松重監督のもとであれば“たとえ火の中水の中”という覚悟で撮影に臨みました(笑)。
私自身、料理人役を演じるのはおそらく今回が初めてだと思います。『孤独のグルメ』のシーズン1を観た時から、役者としての自我を一切主張せず、ただそこにある厨房に完全に溶け込んでいる料理人を演じたいとずっと思っていました。今回、そんな料理人役のお話をいただき、非常に嬉しかったですし、演じるのが楽しみでした。
そして、水橋という役を演じていく中で“食”とはこんなにも色々な感動を与え、色々なことを思い出させてくれるものなんだと改めて感じました。人が生きていく中で“食”は密接に繋がっていて、心を動かしたり、元気を与えてくれたりするのだと。この作品は私たちの日常にも普通に起こり得そうな、身近なお話です。ご覧になる皆様も最後にはきっとすごく温かい気持ちになっていただけると思います。ぜひ楽しみにしていてください!
■のん
この作品のオファーが来た時は、まさかの松重組! と胸が高鳴りました。松重監督とはついこの間CMで共演させていただいたのですが、そのご縁かな? ととても嬉しい気持ちでこれはやらねば! と息巻いていました。また、松重監督の映像に向かう姿は真剣でプロフェッショナルで、かつ人間を面白がる角度に容赦がなくてわくわくしました。作品が出来上がっていくことへの高揚を感じてとても楽しかったです。
私が演じた加奈はおばあちゃんとおじいちゃん子で、二人においしいものを教えてもらって幸せをたくさんもらったのだと思いました。これだ! と思ったらその道を信じ抜くところはおばあちゃん譲りなのかな? と感じます。快活で、演じていて心地よい役でした。
おいしいものってどんな風に出来上がるんだろう?と想像すると、この作品のように色んなドラマがあるのかもしれない。色んな物語があった先においしいものが待っていたらこれ以上のご褒美はないな!と納得します。
本作を見ていただいた暁には、ポークソテーを食べたくてしょうがない気持ちでいっぱいになる事でしょう。お楽しみに。
■加賀まりこ
松重さんが撮る作品に興味があり、なんだか面白そうだなと思ってお引き受けしました。この暑い夏での撮影でしたが、松重監督の魅力にすっかり引っ張られました。今回演じた智子は、最愛の夫の死から生きる気力を失っている状態なので、普段以上に自分を抑えながら智子という人物と向き合いました。劇中ではポークソテーが鍵になってくるのですが、そのポークソテーが本当に美味しくて、お芝居をするのが大変だったくらいです(笑)。映像でもかなり美味しそうに仕上がっていると思います。この作品はそんないっぱいの美味しさといっぱいの愛が詰まった作品です。ぜひお楽しみください。
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