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エミリー・ブラント、“未知の能力”手にする主人公を熱演 『ディスクロージャー・デイ』特別映像

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2026-09-05 12:00
エミリー・ブラント、“未知の能力”手にする主人公を熱演 『ディスクロージャー・デイ』特別映像
マーガレット(エミリー・ブラント)=映画『ディスクロージャー・デイ』(10月1日公開)© Universal Studios. All Rights Reserved.
 スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ディスクロージャー・デイ』(10月1日公開)から、主演のエミリー・ブラントが自身の役柄や、物語の鍵を握る“未知の能力”について語る特別映像が公開された。

【動画】エミリー・ブラントが“未知の能力”について語る特別映像

 本作は、『ジュラシック・パーク』などでスピルバーグ監督と組んできたデヴィッド・コープが脚本を手がけ、ジョン・ウィリアムズが音楽を担当する最新作。ブラントとジョシュ・オコナーをはじめ、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴらが出演する。

 ブラントが演じるのは、天気予報キャスターとして働くマーガレット。ある日突然、これまでにない能力を手にした彼女は、ダニエル(オコナー)とともに「世界を変える秘密」を握ったことで、真相を隠そうとする組織から追われることになる。

 特別映像はブラントが、「宇宙の別世界に生命がいて、人類だけが存在する世界ではないと描いている」と本作のスケール感を語るところから始まる。マーガレットに与えられた能力について、「彼らの価値観と、何が可能かという信念を揺るがす」と語っている。

 映像には、マーガレットとダニエルが激しいカーチェイスを繰り広げ、絶体絶命の危機に立たされる場面も収録。突然手にした能力がマーガレットをどのような運命へ導くのか、人類の常識を揺るがす“真実”を巡る物語の一端が映し出される。

 本作で何より注目したいのが、『オッペンハイマー』(2024年)、『プラダを着た悪魔2』(2026年)、そして本作と、話題作への出演が続くエミリー・ブラントの演技だ。

 2001年にロンドン・ウエストエンドの舞台『The Royal Family』で俳優デビューしたブラントは、『プラダを着た悪魔』(2006年)でメリル・ストリープ、アン・ハサウェイと共演。豪華キャストの中で強烈な存在感を放ち、一躍ブレイクを果たした。

 その後も『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年)、「クワイエット・プレイス」シリーズ(2018年~)、『メリー・ポピンズ リターンズ』(2018年、日本では2019年公開)など幅広いジャンルで活躍。『オッペンハイマー』ではアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。

 本作で共演したオコナーも、ブラントの演技力を称賛する。極度に疲弊し、パニックに陥っていくマーガレットを描いた列車内の場面について、撮影の合間には冗談を言い合う和やかな雰囲気だったと述懐。

 その一方で、「ひとたびカメラが回り始めると、エミリーは瞬時にスイッチを切り替え、極限状態のマーガレットになりきることができる。しかも彼女は、それを最高レベルの現場で長年やってきている」と敬意を示す。

 さらに、「エミリーは非常にクリエイティブで、遊び心があり、高い集中力を持っている。しかも常に自然体だ。彼女からはたくさんのことを学んだよ」と話している。

 スピルバーグ監督の想像力とブラントの表現力がどのように結び付くのか、本編への期待が高まる。


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