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&TEAM、ミニモニ。から氣志團まで…名曲カバーで見せた“振り幅”【ライブレポート】

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2026-09-06 19:41
&TEAM、ミニモニ。から氣志團まで…名曲カバーで見せた“振り幅”【ライブレポート】
「2026 &TEAM CONCERT TOUR『BLAZE THE WAY』ENCORE in BELLUNA DOME」(「One Night Carnival」)(C)YX LABELS
 9人組グローバルグループ・&TEAMが、5日と6日の2日間にわたり、埼玉・ベルーナドームで初の単独ドーム公演『2026 &TEAM CONCERT TOUR 'BLAZE THE WAY' ENCORE in BELLUNA DOME』を開催。2000年代から2010年代にかけてヒットした楽曲のカバーステージを披露した。

ライブ写真】圧巻の立ち姿…5周年の貫禄を見せた&TEAM

 同公演は、全14都市を巡るアジアツアー『2026 &TEAM CONCERT TOUR 'BLAZE THE WAY'』のアンコール公演。また、9月3日の結成記念日をLUNÉ(ファンネーム)と祝う「縁DAY」の要素を取り入れたスペシャルエディションとして届けた。

 最初のユニットステージでは、YUMA、HARUA、TAKI、MAKIがミニモニ。の「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」をカバー。普段のクールなパフォーマンスとはひと味違い、全力でかわいらしさを表現した。振り切った歌とダンスに、客席からは歓声とどよめきが続いた。

 続くEJ、FUMA、NICHOLASは、少女時代の「Gee」を披露。おなじみのダンスも軽やかにこなし、原曲が持つキュートで洗練された雰囲気を表現した。3人の声が重なるハーモニーでも魅了した。

 KとJOは浴衣姿で登場し、ZONEの「secret base ~君がくれたもの~」をデュエット。力強いダンスの印象があるKが、はかなげな歌声で歌い始めると、JOも伸びやかな声を響かせた。2人のハーモニーには大きな歓声が上がり、最後は肩を組みながらステージを後に。夏の終わりを感じさせる余韻を残した。

 3組が、それぞれ異なる魅力を発揮したユニットステージ。メンバーの組み合わせを変えることで、かわいらしさ、華やかさ、歌声と、&TEAMの表現の幅を印象付けた。

 さらに、9人全員で氣志團の「One Night Carnival」をカバー。学ラン姿で現れると、冒頭にはKが演じた映画『ブルーロック』凪誠士郎の「めんどくせぇ」が飛び出す場面もあった。サングラスを巧みに使いながらポーズを決め、ステージ上をランウェイのように歩く姿でも会場を沸かせた。

 異なる年代やジャンルの楽曲に入り込み、いずれも自分たちのステージとして成立させた9人。結成4周年を迎え、5年目に突入した&TEAMが、個々の持ち味とグループとしての対応力を存分に発揮したカバーステージとなった。

 本編終了後には、コンサートツアー『&TEAM CONCERT TOUR 'Mark on You'』の開催をサプライズ発表。今年10月から2027年3月にかけて、グループ史上最多となる18都市で全41公演を行う。

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