
TBS系日曜劇場『VIVANT』に出演中で話題を集めている、俳優の珠城りょうさんが9月25日、都内の私立女子高校で行われた伊勢半「KISSMEメイク部」に登壇。白いノースリーブシャツに白いワイドパンツと爽やかなホワイトコーディネートで登場しました。
【写真を見る】VIVANT・堺提案&ニノ爆笑〝丸太女優はヤバい〟【 珠城りょう 】拷問特殊メイクで〝悲しいかも〟身も心も別班員・廣瀬になって奮闘中
老舗化粧品メーカーが高校生にメイク術を指導する本イベント。2021年まで宝塚歌劇団月組のトップスターとして活躍してきた珠城さんは、集まった高校生を前に〝私もちょうど高校1年生ぐらいで進路を決めて高校2年生で宝塚に合格したんです。その頃からやっぱりメイクとかで自分をどういうふうに自己プロデュースしていくかというのをずっと研究していました〟と振り返り、〝今も俳優という表現する仕事をしているので、日々メイクの研究をしています〟と明かしました。
生徒と共に、アイシャドウや眉マスカラを使ってトレンドや季節に合った旬メイクに挑戦した珠城さん。珠城さんといえば、現在、放送中のTBS系日曜劇場『VIVANT』で、中国の諜報組織・シンシーに拉致された別班員のひとり「廣瀬瑞樹」役で出演中です。作品のなかでは、ゴルバド共和国・シャキ城でほかの4人の別班員たちとともに酷い拷問を受けており、顔の原形をとどめていないほどひどく腫れ上がった状態で丸太に磔にされる姿が、放送後に大きな反響を呼びました。
イベント取材後、TBSの取材に応じた珠城さんは、〝「誰か分からないぐらいに特殊メイクしてくれ」っていうのが、監督のオーダーだったみたいで〟と、撮影時の特殊メイクには毎回2時間ほどかかっていたと告白。出来上がった自身の顔を見て〝不思議なんですけど、やっぱり切なくなるんですよ、ちょっと〟とぽつり。〝別に本当に実際痛いわけじゃないし、全然、体は元気なんですけど、やっぱりこの自分の知ってる自分の顔じゃなくなったときに、何だかちょっとだけ切なくなりました。あれ?ちょっと悲しいかも…みたいな(笑)〟と、特殊メイクをしていくうちに身も心も別班員「廣瀬」になっていったと話しました。
撮影の合間には、特殊メイク姿で休憩をとることも多くあったそうで、〝別班員、皆すごいひどい顔だから、最初は(お互いに)失笑したりしてたんですけど、だんだん私達も慣れてきちゃうんです〟〝でも一度、TBSの緑山スタジオで、あの顔で私達が移動してるときに、全然違う撮影チームと遭遇したときに、(ほかの撮影チームから)「え?ゾンビ?」って、ゾンビ映画撮ってると思われちゃいましたね(笑)〟と、楽しそうに明かしました。
また、丸太に磔にされる拷問シーンの撮影の合間では、〝「なかなかこういう経験出来ないよね」って別班の皆さんと喋っていた〟という珠城さん。〝そのときは堺雅人さんや二宮和也さんとか松坂桃李さんとかいらっしゃるところで喋っていたんですが、私が堺さんに「女優やっていて、磔(はりつけ)になって、顔がボコボコになるってなかなか無いと思うので、すごく良い経験させていただきました」って言ったら、堺さんが、「いや、分からないですよ。これから〝丸太女優〟として縛られたりとか、そういう役のオファーがすごいくるかもしれないじゃないですか!」って冗談で仰られて。二宮さんとかが爆笑してました「丸太女優はヤバいね」って言って(笑)〟と、撮影の合間で繰り広げられた会話を明かしました。
珠城さんも〝「丸太女優」、新しいなと思って…ちょっと新しい扉が開いてしまうかもしれない〟とにやり。堺さんからの、珠城さんの新たなキャッチコピーの提案に、まんざらでもない表情を浮かべていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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