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つんく♂の妻・加奈子さん、『TOKYO青春映画祭2026』グランプリのプレゼンターに「純粋でピュアで一途な切ない…こんな恋がしたかったです」

エンタメ
2026-10-05 18:40
つんく♂の妻・加奈子さん、『TOKYO青春映画祭2026』グランプリのプレゼンターに「純粋でピュアで一途な切ない…こんな恋がしたかったです」
『TOKYO青春映画祭2026』表彰式に登壇した(左から)加奈子さん、岡島龍介監督、牧野真莉愛(C)Deview
 エンタメプロデューサーつんく♂が総指揮を取る、青春をテーマとした映画祭『TOKYO青春映画祭2026』4日、都内で開催された。表彰式のサプライズゲストとして、つんく♂の妻・加奈子さんがステージに登壇。グランプリのプレゼンターの大役を果たした。

【写真】『TOKYO青春映画祭2026』のプレゼンターを務めた加奈子さん

 スケジュールの都合で来場が叶わなかったつんく♂に代わり、表彰式を見に来ていた妻・加奈子さんが急遽ゲストとしてステージへ。グランプリ作品のプレゼンターを務めることとなった。加奈子さんは、8月29日、30日放送の『24時間テレビ49』(日本テレビ系)スペシャルドラマ『幸せはある』にて、喉頭がんで声を失ったつんく♂を支える家族の実話を元にしたストーリーが、加奈子さんの目線で描かれたことでも話題となっていた。

 この日のゲストとして登場していた元モーニング娘。の牧野真莉愛は「(加奈子さんが舞台に出てくることが)とてもレアです! 私もすごく嬉しいです!」と言い「加奈子さんがいなかったら、きっと私はモーニング娘。を楽しく終えられてないかもしれないです。本当に救っていただきました」と感激していた。

 加奈子さんは青春映画祭について「いろんなタイプの映画があって、私も映画とかドラマが好きなんですけれど、未来の大スターの方がこの映画祭から出てくれそうな、そんな予感がしました!」と期待を込めて語った。そしてグランプリを受賞した作品『空白のタイトル』(監督:岡島龍介)については「本当に純粋でピュアで一途な切ない、こんな恋がしたいなと思うような作品でした。こんな恋がしたかったです」とコメントした。

 つんく♂はこの作品に対して「時代に媚びていないスタンダードで力強い展開。スタンダードという言葉を使いましたが、決してありきたりな王道ということではなく、基礎がしっかりしていてオリジナリティがあるという意味です。とにかく映像が美しい。短編映画なのに、時間の経過も慌ただしくない。ここからは撮影現場を見たわけではないので想像ですが、役者部だけでもなく、脚本だけでもなく、ワンマン監督でもない。まさに全てのバランスの良さが映画の魅力で、チームみんなで支え合ってこの力強い作品が生まれたんじゃないか、と思います。グランプリにふさわしい素晴らしい作品です」と賛辞を贈った。

 受賞した岡島監督は「ずっと名前が呼ばれないからもうないかなと思ってたので、ちょっと本当にこれ、夢じゃないのかな、とちょっと信じられない思いです。でもこれは自分の力だけじゃなくて、協力してくれたスタッフの皆さんとか、ボランティア方とかエキストラの方とか、すごくたくさんの人に助けられて作った作品ですので、みんなに“これ(トロフィーを掲げて)取ったよ!”って伝えたい」と喜びを語った。

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