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磯村勇斗、作中でもリアルでも“メンター”は綾野剛 「大きな背中を見せてくれる存在」

エンタメ
2026-10-15 08:00
磯村勇斗、作中でもリアルでも“メンター”は綾野剛 「大きな背中を見せてくれる存在」
スペシャル企画「メンター対談」第2弾「磯村勇斗×綾野剛」編
 俳優・磯村勇斗とAぇ! group・末澤誠也がダブル主演を務める映画『mentor』(16日公開)より、スペシャル企画「メンター対談」第2弾がきょう15日、公式YouTubeで解禁された。

【動画】スペシャル企画「メンター対談」第2弾「磯村勇斗×綾野剛」編

 今作は、15年前に花火遊びでアパートの火事を起こした拓海(末澤)と龍之介(磯村)、その火事で大火傷を負い妻子を失った埜本(綾野剛)が再会し、歪な三角関係が狂っていく。不穏さと可笑しさ、違和感と共感。そのすべてが入り混じり、A24作品を想起させるような“感情カオス”の映画体験が待ち受ける。

 タイトルになっているメンターとは、仕事や人生において手本となり助言や指導をしてくれる指導者・信頼できる相談相手を意味する言葉。この作品の核心を突く問いかけでもある“あなたのメンターは誰ですか?”。この問いを起点に、スペシャル企画「メンター対談」が始動した。

 12日に、第1弾として「末澤誠也×浜中文一」編が公開。2人は、末澤が20歳で初舞台に立った際に関西ジュニアの先輩後輩として深く関わり合った間柄だ。末澤にとって浜中は、自身に大きな影響を与えた人物。今回の対談は久しぶりの再会の場に。対談の中で浜中は、今作の感想や核心に触れるほか、後輩の映画初主演への想いも率直に明かす。

 そして、きょう解禁された第2弾は「磯村勇斗×綾野剛」編。磯村にとってのメンターは、今作で物語の鍵を握る“メンター”・埜本を演じた綾野だという。リアルでも磯村にとっての“メンター”である綾野との対談は、まさに今作ならではの特別な顔合わせとなった。

 2021年公開の『ヤクザと家族 The Family』では、綾野演じるヤクザ・山本賢治を実の兄のように慕う青年・木村翼を演じた磯村。さらに同じく藤井道人監督作品の『最後まで行く』(2023)など、重厚に描き込まれた骨太な作品での共演が続いてきた2人は、プライベートでも交流が深い。

 仕事の悩みも相談できるという綾野について、磯村は「一歩前を走り続け、大きな背中を見せてくれる存在」であり「見えない糸でつながっているような感覚」を持つ相手だと語る。対して綾野は、磯村の才能や行動力、ひいては磯村が主宰する“しずおか映画祭”で具現化した映画への熱意にも触れ、「人としてとても尊敬している」と吐露。互いに強く意識し合う存在であることが明かされた。

 第3弾の「吉田恵輔監督×新井英樹」編は、23日に公開予定。吉田監督が常々「映画軸のメンターは塚本晋也監督、作家軸のメンターは新井英樹先生」と公言してきた、その漫画家・新井英樹との対談がついに実現。18年公開の『愛しのアイリーン』で監督×原作者としてタッグを組み、吉田監督の次回作として企画発表された『SPUNK -スパンク!-』では、再びタッグを組む。11月の撮影開始に向けて準備真っ最中のホットな2人が、どんなトークを繰り広げるのか。


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