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【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん カニューレ交換の難しさを明かす「本当にミステリー」 誤嚥防ぐカフ圧の大切さ伝える【ニャンちゅう】

エンタメ
2026-10-25 11:11

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが10月24日、公式ブログを更新し、季節の変わり目に行うカニューレ交換への思いや、カフ圧の個人差についてつづりました。
 


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津久井さんは2019年10月に指定難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を患っていることを公表。以降、車椅子での生活や気管切開手術などを経験しながらも、SNSやブログを通じて日々の闘病生活や前向きなメッセージを発信し続けています。
 





今回の投稿で津久井さんは、季節の変わり目に行うカニューレ交換について、体に馴染んでくれるかどうか毎回ハラハラすると吐露しました。カニューレとは気管切開部に挿入して気道を確保する管のことで、津久井さんによると適合には個人差が大きく、器具の種類も多岐にわたるということです。
 





自身について「ちょっと過敏に反応する人」と分析する一方、多少の刺激は問題ない人もいると触れ、「体質なのか?取り付けた場所のせいなのか?カニューレの種類の仕業なのか?本当にミステリーなのです」と難しさを明かしました。
 





さらに、気管内で膨らませて痰や唾液の垂れ込みを防ぎ、誤嚥性肺炎を予防するバルーンの空気量(カフ圧)についても言及。「これがまた色々なのですね~ 誤嚥性肺炎を防いでくれる大切な役割をしています」と重要性を伝えつつ、「これの空気量も人それぞれなんです 私は今5ccで膨らませてます」と自身の具体的なケア状況を報告しています。
 





津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
 





続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
 





津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。

【担当:芸能情報ステーション】


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