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『VIVANT』第22話、45分遅れも視聴率18.6% ベキ生存の衝撃にSNS沸く

エンタメ
2026-10-26 09:21
『VIVANT』第22話、45分遅れも視聴率18.6% ベキ生存の衝撃にSNS沸く
日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS
 俳優・堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第22話が25日に放送され、平均世帯視聴率が18.6%、個人視聴率が12.1%を記録したことが26日、分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回から世帯は1.8ポイント、個人は1.2ポイント上昇。日本シリーズ中継の影響で放送開始が予定より45分遅れたなか、物語の核心に迫る衝撃展開が視聴者を引きつけた。

【写真】衝撃事実が判明した”超重要”キャラクター

 同作は2023年7月期に放送され、壮大な海外ロケや緻密に張り巡らされた伏線で社会現象級のヒットを記録した作品の続編。第2シーズンは7月26日にスタートし、自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺)が新たな任務に挑む。敵か味方か分からない登場人物たちの関係や、次々と明かされる謎が話題を呼び、放送のたびにSNS上でも考察が盛り上がっている。

 第22話では、シーズン最大の謎の1つである「奇跡の子」の真実に迫る展開が描かれた。シンシーから別班を奪還し、ゴルバド共和国からの脱出に成功した乃木たち。一方、野崎(阿部寛)とドラム(富栄ドラム)はシンシーのもとに残され、自らを犠牲にしたチンギス(Barslkhagva Batbold)も現地に取り残されていた。

 さらに、ノコル(二宮和也)の口から、乃木の父であるノゴーン・ベキ(役所広司)が生きているという衝撃の事実が明らかに。第1シーズン第10話で乃木の銃弾に倒れたベキが、野崎らの計らいによって生存していたことが判明し、物語は新たな局面を迎えた。また、ドラムがリュウ(堺)に撃たれながらも生還するなど、緊迫した展開が続いた。

 視聴率は、世帯が第18話の15.0%から第19話15.4%、第20話15.5%、第21話16.8%と上昇を続け、第22話では18.6%に到達。第2シーズン開始以降、全話で15%以上を維持している。個人視聴率12.1%は初回と並ぶシーズン最高タイとなった。

 SNSでも反響は大きく、Xでは「#VIVANT」が世界トレンド1位を獲得。チンギスも2位に入り、関連ワードが上位を独占した。ベキの生存という大きな謎が明かされたことで、今後の展開への注目がさらに高まりそうだ。

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