エンタメ
2026-10-27 13:00
大型音楽フェス『MUSIC EXPO LIVE 2026 in TAIPEI』が、10月25日に台湾のTAIPEI ARENAで開催された。
【ライブ写真】美しいパフォーマンスを届けた&TEAM
『MUSIC EXPO LIVE』は、アジアからグローバルに活躍する豪華アーティストたちが一堂に会し、ここでしか見られないスペシャルなステージを披露する音楽フェス。2025年11月に『MUSIC EXPO LIVE 2025』として東京ドームで産声を上げ、今回は初めての海外開催として台湾で実施された。予定されていた2日間の公演うち、24日のDAY1は台風30号の影響により中止となったが、25日のDAY2は、ATEEZ、NCT WISH、櫻坂46、&TEAMの4組が出演。MCは、櫻井翔が務め、スペシャル・ゲストとして台湾出身のビッグスター、リン・チーリンも出演した。
オープニングでは、MCの櫻井が、ゲストのリン・チーリンをエスコートしてステージに登場。リン・チーリンの出演は事前に明かされておらず、会場のファンたちにとってもうれしいサプライズとなった。リン・チーリンによる開会宣言に続いて、出演の4組全員がラインナップすると、会場は大きな歓声に包まれた。
最初のパフォーマンスは&TEAM。9人のステージは「Good Boy(Japanese ver.)」でスタート。昨年のNHK紅白歌合戦でも披露した「FIREWORK」では花火をモチーフにしたステージで観客を魅了した。曲間のMCでは、台湾出身のNICHOLASが、メンバーに「台湾で食べたいものは?」「覚えたい言葉は?」と質問するなど、台湾のステージならではのトークを展開。客席が大合唱となった「チンチャおかしい」、&TEAMならではの愛がつまったキュートなラブソング「Love Jang」など、全6曲を披露した。
続いてのパフォーマンスは、NCT WISH。90年代を代表するJ-POPのヒットソングをリメイクしてこの夏に話題を呼んだ「BOY MEETS GIRL」で始まり、「Steady」「poppop(Japanese Ver.)」と爽快感あふれるカラフルなポップソングを披露すると、メンバーも汗でびっしょりになるほど会場の熱気も上昇。来年にも台湾で単独公演が決定しているNCT WISHの6人が、若さあふれる全5曲のステージで、TAIPEI ARENAにさわやかな風を吹かせた。
続いてのパフォーマンスは、海外でのライブやフェス出演を積極的に行い活動の幅を広げている、櫻坂46。Overtureで、今回のステージに登場する16人のメンバーの名前が会場のモニターに映し出されると、Buddies(ファンネーム)たちもコールで応援した。センター・藤吉夏鈴の表現力があふれる「Start over!」から、日本語の歌詞が印象的な「BAN」に続いた。さらに、山﨑天のソロダンスが印象的な「何歳の頃に戻りたいのか?」や、谷口愛季をセンターにバレエをベースとしたコンテンポラリーダンスを舞う最新曲「愛MUST BE」など、全6曲を披露。この日唯一のガールズグループだった櫻坂46だが、大人数のメンバー全員が心をひとつに合わせた迫力あふれるステージと、楽曲ごとにセンターが変わって展開する独自の世界観で、大きな印象を残した。
そして、イベント恒例となっている“スペシャル企画”では、&TEAMがJ-POPの名曲「以心電信」をカバー。ORANGE RANGEが2004年にリリースした「以心電信」は、その後2009年に台湾のトップスター・シンディ・ワンがカバーして台湾でも人気の曲。シンディ・ワンのミュージック・ビデオで台湾でもおなじみの振付を取り入れたダンスで歌う&TEAMに加え、曲の後半からは櫻井とリン・チーリンもダンスで参加。アジアのビッグスターたちによる、今回しか見られない、海を越えた夢のコラボレーションが実現した。
イベントのヘッドライナーをつとめたのは、ATEEZ。世界的な人気を誇る8人がステージに登場すると、TAIPEI ARENAは悲鳴のような大きな歓声で包まれた。14人のダンサーも加わり、燃えるようなエネルギーあふれる「Adrenaline」でATEEZのステージはスタート。今年、世界中のSNSで話題になった「BAD」は“Japanese Ver.”で披露され、曲のクライマックスで胸筋を弾くように動かす“全員ノックアウトダンス”で、会場の興奮も急上昇した。爽やかさが溢れるサマーソング「WAVE」、宇宙をテーマにした幻想的な空間をダンサーとともに作り上げた「NASA」と、幅広い表現力で観客を魅了。さらに「Turbulence」「Better」のスローナンバーでは圧倒的な歌声で会場中が包まれた。最後に披露されたのは、「Guerrilla」。重厚でエネルギッシュなパフォーマンスで、全11曲となったステージのラストを強烈な印象を残して締めくくった。
約3時間となったイベントの最後は、再びステージにMCの櫻井、スペシャル・ゲストのリン・チーリン、そしてパフォーマンス・アーティストの&TEAM、NCT WISH、櫻坂46、ATEEZが勢ぞろい。メインステージとセンターステージ全体を歩いて1万人の観客に手を振り、台北の一夜を締めくくった。
なお、『MUSIC EXPO LIVE 2026 in TAIPEI』の模様は、日本のNHKと台湾の放送局TVBSとの共同制作で、日本はNHK、台湾はTVBSを通して放送されることが決定している。熱狂のパフォーマンスに加え、バックステージでのインタビューなどを交えた番組になる予定で、放送日時など詳しい情報は、後日NHK・TVBSそれぞれのホームページなどで発表される。
【MC・櫻井翔のイベント終了後コメント】
台北のみなさんの「待ってた!」という熱を感じました。
MCは、ステージ上から客席全体を見渡せるというところが特権だと思うのですが、客席にはハングルや漢字のうちわ、日本語のメッセージがあり、海を越えて“音楽”という共通言語でひとつになっている、素敵な空間だなぁと思いました。
【『MUSIC EXPO LIVE 2026 in TAIPEI』セットリスト】
10月25日(日)
■&TEAM
01. Good Boy(Japanese ver.)
02. Back to Life(Japanese ver.)
03. FIREWORK
04. We on Fire(Days of Youth ver.)
05. チンチャおかしい
06. Love Jang
■NCT WISH
01. BOY MEETS GIRL
02. YO-I-DON!
03. Steady
04. poppop(Japanese Ver.)
05. I SPY
■櫻坂46
01. Start over!
02. BAN
03. 何歳の頃に戻りたいのか?
04. 承認欲求
05. Lonesome rabbit
06. 愛MUST BE
■&TEAM
01. 以心電信
■ATEEZ
01. Adrenaline
02. BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)
03. BAD(Japanese Ver.)
04. WORK
05. WAVE
06. NASA
07. Ice On My Teeth
08. Turbulence
09. Better
10. The Real(興 Ver.)
11. Guerrilla
【ライブ写真】&TEAMの武器…アクロバティックなコレオを披露
【写真】JOもちっちゃく登場!9人の『紅白』会見当日ショット
【番組カット】JOの公約も実現!3冠の快挙を達成した&TEAM
【ライブ写真】ナイスキャッチ!一瞬ごとに絵になる&TEAM
【ソロカット】9人の個性が爆発!それぞれ覚醒した&TEAMメンバー
【ライブ写真】美しいパフォーマンスを届けた&TEAM
『MUSIC EXPO LIVE』は、アジアからグローバルに活躍する豪華アーティストたちが一堂に会し、ここでしか見られないスペシャルなステージを披露する音楽フェス。2025年11月に『MUSIC EXPO LIVE 2025』として東京ドームで産声を上げ、今回は初めての海外開催として台湾で実施された。予定されていた2日間の公演うち、24日のDAY1は台風30号の影響により中止となったが、25日のDAY2は、ATEEZ、NCT WISH、櫻坂46、&TEAMの4組が出演。MCは、櫻井翔が務め、スペシャル・ゲストとして台湾出身のビッグスター、リン・チーリンも出演した。
オープニングでは、MCの櫻井が、ゲストのリン・チーリンをエスコートしてステージに登場。リン・チーリンの出演は事前に明かされておらず、会場のファンたちにとってもうれしいサプライズとなった。リン・チーリンによる開会宣言に続いて、出演の4組全員がラインナップすると、会場は大きな歓声に包まれた。
最初のパフォーマンスは&TEAM。9人のステージは「Good Boy(Japanese ver.)」でスタート。昨年のNHK紅白歌合戦でも披露した「FIREWORK」では花火をモチーフにしたステージで観客を魅了した。曲間のMCでは、台湾出身のNICHOLASが、メンバーに「台湾で食べたいものは?」「覚えたい言葉は?」と質問するなど、台湾のステージならではのトークを展開。客席が大合唱となった「チンチャおかしい」、&TEAMならではの愛がつまったキュートなラブソング「Love Jang」など、全6曲を披露した。
続いてのパフォーマンスは、NCT WISH。90年代を代表するJ-POPのヒットソングをリメイクしてこの夏に話題を呼んだ「BOY MEETS GIRL」で始まり、「Steady」「poppop(Japanese Ver.)」と爽快感あふれるカラフルなポップソングを披露すると、メンバーも汗でびっしょりになるほど会場の熱気も上昇。来年にも台湾で単独公演が決定しているNCT WISHの6人が、若さあふれる全5曲のステージで、TAIPEI ARENAにさわやかな風を吹かせた。
続いてのパフォーマンスは、海外でのライブやフェス出演を積極的に行い活動の幅を広げている、櫻坂46。Overtureで、今回のステージに登場する16人のメンバーの名前が会場のモニターに映し出されると、Buddies(ファンネーム)たちもコールで応援した。センター・藤吉夏鈴の表現力があふれる「Start over!」から、日本語の歌詞が印象的な「BAN」に続いた。さらに、山﨑天のソロダンスが印象的な「何歳の頃に戻りたいのか?」や、谷口愛季をセンターにバレエをベースとしたコンテンポラリーダンスを舞う最新曲「愛MUST BE」など、全6曲を披露。この日唯一のガールズグループだった櫻坂46だが、大人数のメンバー全員が心をひとつに合わせた迫力あふれるステージと、楽曲ごとにセンターが変わって展開する独自の世界観で、大きな印象を残した。
そして、イベント恒例となっている“スペシャル企画”では、&TEAMがJ-POPの名曲「以心電信」をカバー。ORANGE RANGEが2004年にリリースした「以心電信」は、その後2009年に台湾のトップスター・シンディ・ワンがカバーして台湾でも人気の曲。シンディ・ワンのミュージック・ビデオで台湾でもおなじみの振付を取り入れたダンスで歌う&TEAMに加え、曲の後半からは櫻井とリン・チーリンもダンスで参加。アジアのビッグスターたちによる、今回しか見られない、海を越えた夢のコラボレーションが実現した。
イベントのヘッドライナーをつとめたのは、ATEEZ。世界的な人気を誇る8人がステージに登場すると、TAIPEI ARENAは悲鳴のような大きな歓声で包まれた。14人のダンサーも加わり、燃えるようなエネルギーあふれる「Adrenaline」でATEEZのステージはスタート。今年、世界中のSNSで話題になった「BAD」は“Japanese Ver.”で披露され、曲のクライマックスで胸筋を弾くように動かす“全員ノックアウトダンス”で、会場の興奮も急上昇した。爽やかさが溢れるサマーソング「WAVE」、宇宙をテーマにした幻想的な空間をダンサーとともに作り上げた「NASA」と、幅広い表現力で観客を魅了。さらに「Turbulence」「Better」のスローナンバーでは圧倒的な歌声で会場中が包まれた。最後に披露されたのは、「Guerrilla」。重厚でエネルギッシュなパフォーマンスで、全11曲となったステージのラストを強烈な印象を残して締めくくった。
約3時間となったイベントの最後は、再びステージにMCの櫻井、スペシャル・ゲストのリン・チーリン、そしてパフォーマンス・アーティストの&TEAM、NCT WISH、櫻坂46、ATEEZが勢ぞろい。メインステージとセンターステージ全体を歩いて1万人の観客に手を振り、台北の一夜を締めくくった。
なお、『MUSIC EXPO LIVE 2026 in TAIPEI』の模様は、日本のNHKと台湾の放送局TVBSとの共同制作で、日本はNHK、台湾はTVBSを通して放送されることが決定している。熱狂のパフォーマンスに加え、バックステージでのインタビューなどを交えた番組になる予定で、放送日時など詳しい情報は、後日NHK・TVBSそれぞれのホームページなどで発表される。
【MC・櫻井翔のイベント終了後コメント】
台北のみなさんの「待ってた!」という熱を感じました。
MCは、ステージ上から客席全体を見渡せるというところが特権だと思うのですが、客席にはハングルや漢字のうちわ、日本語のメッセージがあり、海を越えて“音楽”という共通言語でひとつになっている、素敵な空間だなぁと思いました。
【『MUSIC EXPO LIVE 2026 in TAIPEI』セットリスト】
10月25日(日)
■&TEAM
01. Good Boy(Japanese ver.)
02. Back to Life(Japanese ver.)
03. FIREWORK
04. We on Fire(Days of Youth ver.)
05. チンチャおかしい
06. Love Jang
■NCT WISH
01. BOY MEETS GIRL
02. YO-I-DON!
03. Steady
04. poppop(Japanese Ver.)
05. I SPY
■櫻坂46
01. Start over!
02. BAN
03. 何歳の頃に戻りたいのか?
04. 承認欲求
05. Lonesome rabbit
06. 愛MUST BE
■&TEAM
01. 以心電信
■ATEEZ
01. Adrenaline
02. BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)
03. BAD(Japanese Ver.)
04. WORK
05. WAVE
06. NASA
07. Ice On My Teeth
08. Turbulence
09. Better
10. The Real(興 Ver.)
11. Guerrilla
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