エンタメ
2026-11-01 13:28
きょう11月1日放送のMBS・TBS系『情熱大陸』(後11:15)は、「すきやばし次郎」の鮨職人が登場する。
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「すきやばし次郎」の小野二郎氏(101)は、一品料理もつまみも出さず、季節の極上20貫を一気に握るという「おまかせ」のスタイルを確立し、鮨の概念そのものを塗り替えた。各国の元首や海外のトップシェフ、世界中の美食家たちが魅了され、いつしか二郎は「鮨の神様」と称される。
その伝説の板場を継ぎ、変わらぬスピード感で洗練された一貫を静かに差し出すのが、長男・小野禎一氏(67)。かつては「自分の鮨」を追い求め、試行錯誤を重ねたこともあったが、葛藤の果てにたどり着いたのは「やはり父の鮨が一番おいしい」というシンプルな真理。父が築き上げてきた王道の仕込みと技に立ち戻り、その道を愚直に歩む覚悟を決めた。
父の型を崩すことなく、素材の状態や時代の変化に合わせた微細な工夫を毎日静かに重ねていく。かつては息子の鮨を食べることがなかった父は、息子が握る一貫を口にし、何を思うのか。
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