E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 1歳男児の双子が風呂場で溺れたか 意識不明で搬送 1人死亡、もう1人は心肺機能が回復 「目を離したすきに」両親説明 東京・足立区 警視庁

1歳男児の双子が風呂場で溺れたか 意識不明で搬送 1人死亡、もう1人は心肺機能が回復 「目を離したすきに」両親説明 東京・足立区 警視庁

国内
2025-06-01 05:05

31日夜、東京・足立区の住宅で1歳の男の子の双子が風呂場でぐったりしているのを親が発見し、いずれも病院に搬送されましたが1人が死亡しました。


警視庁などによりますと、31日午後7時すぎ、足立区西綾瀬の2階建て住宅で、「目を離したすきに風呂場で子ども2人が溺れた」と通報がありました。


子ども2人は1歳の男の子の双子で、風呂場でぐったりしているところを親が発見し、いずれも意識不明の重体で病院に搬送されたということです。


その後、1人は死亡が確認され、もう1人は心肺機能が回復したということです。


両親は「住宅の2階にある風呂場にお湯を張っていた」「目を離したすきに、子どもたちが自ら風呂場に入っていったのではないか」と説明しているということで、警視庁は当時の状況を詳しく調べています。


エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?誤解の多いエアコン節約術【ひるおび】
スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ