オンラインカジノサイトでバカラ賭博などをした罪に問われているフジテレビ元社員の鈴木善貴被告(44)の裁判。
きょうの判決で、東京地裁は「会社から戒告処分を受けたにもかかわらず、やめることなく続けていた」と指摘。
賭け金が高額にのぼっていることなどを踏まえて、「常習性は強く、賭博を繰り返した被告人に対する非難の度合いも強い」として、懲役1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
最後に裁判官が「社会の中でしっかり更生するようにしてもらいたい」と語りかけると、鈴木被告はまっすぐ前を向いたまま、「はい」と返事をしていました。
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・「50ccって便利だったので残念」ガソリン原付バイク10月で新車の生産終了へ 販売店から切実な声「売り上げに直結する重要な問題」
・「道が分からんのよ…」午前3時、車道の真ん中に93歳の男性 携帯には大量の不在着信 25歳の女性がとっさに取った行動は 広島