長野県白馬村の八方尾根できのう、バックカントリーをしていて遭難した男女2人の捜索がけさから行われましたが、きょうの捜索では発見に至りませんでした。
記者
「午前8時です。細かい雪がちらつく中、捜索隊が山に入ります」
遭難したのは、いずれも30代の男女のあわせて2人で、国籍や職業は分かっていません。
警察によりますと、2人はきのう、白馬村の八方尾根の標高およそ1300メートルの斜面をバックカントリーで滑走中に迷い、午後4時前、携帯電話の衛星通信サービスを通じて、「急斜面で動けない」などと警察に救助を求めました。
警察などがけさ8時から捜索に向かいましたが発見には至らず、吹雪などのため午後2時にきょうの捜索を終了しました。
2人は尾根の沢筋にいるとみられますが、きのう夕方以降は連絡が取れていません。
警察ではあすも捜索を行うとしています。
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