新春恒例の「東京消防出初式」が行われ、伝統の「はしご乗り」が披露されました。
地上6メートルの高さで次々と技を決める「はしご乗り」。江戸時代の火消しの伝統を受け継ぐものです。
きょう午前、東京・江東区で行われた「東京消防出初式」には、はしご車や消防ヘリなど100台を超える車両が登場し、東京消防庁の職員などおよそ3000人が参加しました。
東京消防庁 市川博三 消防総監
「我々、消防の使命は都民の生命・身体・財産を守ることです」
東京消防庁の市川博三消防総監は、今年で東日本大震災から15年、熊本地震から10年となることに触れ、「今後発生が危惧される首都直下地震に備え、防火防災訓練を強力に推進していきたい」としています。
出初式には東京都の小池百合子知事も参加し、「自助・共助・公助の三位一体で、できる限りの備えを講じて欲しい」と述べました。
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