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浜岡原発の再稼働審査でのデータ不正問題 原子力規制委員会が今後の方針を協議 「審査継続は不可能」との意見も

国内
2026-01-07 11:50

静岡県にある浜岡原子力発電所の審査をめぐり、中部電力がデータを不正に操作していた問題で、原子力規制委員会の定例会で委員から「審査の継続は不可能」などの厳しい意見があがりました。


この問題は、静岡県にある浜岡原発3号機と4号機の再稼働をめぐる審査で、中部電力がデータを不正に操作し、意図的に地震の揺れを小さくみせていた疑いがあるものです。


“データの信頼性に疑問が生じた”として、審査を中断している原子力規制委員会はきょう、定例会で今後の方針を協議しました。


委員
「こういう不正行為があると、全てを台無しにしてしまう。どこが信用できて、どこが信用できないか、既にもうわからない。その状態で審査の継続は不可能です」


また、ほかの委員は中部電力の対応について「捏造、または改ざんに当たる」としたうえで、「厳しく厳正に見ていく必要がある」と話しました。


原子力規制委員会は来週行われる定例会で、審査をめぐる具体的な対応を議論するとしています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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