
国に暗号資産の交換業者としての登録をしないまま電子マネーをオンラインカジノで使用可能な暗号資産に交換したとして、警視庁が22歳の男を逮捕したことがわかりました。
資金決済法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・新宿区の無職、横井璃音容疑者(22)です。
横井容疑者は去年1月から4月までの間、国に無登録で大阪府の男子大学生(21)ら3人から15万1600円分の電子マネーを受け取り、海外のオンラインカジノで賭け金として使用可能な「ライトコイン」と呼ばれる暗号資産に交換した疑いがもたれています。
捜査関係者によりますと、横井容疑者は去年1月から11月までの間、SNS上で客を募り、およそ15%の手数料、あわせて230万円相当を受け取ったとみられています。
客の男子大学生(21)ら3人は、この「ライトコイン」を使ってオンラインカジノで常習的に賭博をしたとして書類送検されているということです。
取り調べに対し、横井容疑者は「みんなやっているから大丈夫と思って、お金欲しさにやっていました」と容疑を認めているということです。
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