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日本各地で鬼退治!湖上を駆ける鬼に…イワシ1000匹の頭を焼く?各地で伝統的な節分の奇祭【Nスタ解説】

国内
2026-02-03 21:34

2月3日は「節分」。全国各地で豆まきや鬼退治が行われ、歓声や悲鳴があがりました。


【写真で見る】箱根・芦ノ湖上を駆ける鬼


湖の上にも!全国各地で鬼退治

2月3日は「節分」。千葉県の成田山新勝寺では、五穀豊穣などを願い、毎年恒例の豆まきが行われました。


北海道登別市の幼稚園では、園児たちによる必死の鬼退治が行われました。


各地で「鬼は外」の声が響く中、神奈川県にある箱根神社では、鬼は芦ノ湖にいました。


地上を追われた鬼が舞台を湖の上に移して繰り広げられるのが、「湖上鬼追い」です。


豆まき参加者
「今年、本厄もあるので、健康と家族の厄を払いたい」


豆まきをするのは140人の年男・年女。


投げても投げても当たらない豆でしたが、無事、鬼退治成功となったようです。


イワシの頭を焼いて鬼を追い払う風習も

井上キャスター:
各地を調べてみると、節分にも様々な風習があります。


広島市の住吉神社では、「焼嗅(やいか)がし神事」が行われます。イワシ1000匹の頭を焼いて、臭いと煙で「鬼」を追い払い厄除けするというものです。


退治される鬼は、「前年の世相を反映した鬼」で、2026年は「クマ・物価高・百日咳」などだったそうです。過去には「ロマンス詐欺男」もあったそうです。


一説によると、「イワシを焼いて、鬼を追い払う」という文化は、豆まきよりも歴史があるそうで、平安時代からある風習で、直近30年ぐらいで復活したそうです。


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