国内
2026-02-26 15:40
森永乳業株式会社は25日、都内で2026年新商品発表会を開催し、26年度のマーケティング方針と春の新商品を発表した。目玉は、ビヒダスブランドから17年ぶりとなる大容量タイプの新商品『ビヒダス ヨーグルト Wのビフィズス菌』となっている。
【写真】ヨーグルト、アイスクリームなど注力し「新商品55品」 森永乳業20206年新商品発表会
同社代表取締役社長の大貫陽一氏は、今年度から新たにスタートした中期経営計画について「メリハリを重視する」と説明。強みや重点領域を明確にしていく姿勢を示し、ヨーグルト、アイスクリーム、海外の育児用ミルクなどを成長領域に位置づけ、経営資源を投資していく考えを強調した。
発表会では、物価上昇や節約志向が続く中でも「本質的な価値を求める人は増加傾向にある」との見解も示された。同社のマーケティング本部長の南崎康夫氏は、「私たち森永乳業が大切にしている価値は、『おいしさ・楽しさ×健康・栄養』」と強調。「おいしいだけではなく、人と一緒に食べる楽しさや健康に貢献できる商品の提供と同時にプラスチック削減や賞味期限延長などを軸に、サステナビリティと利便性向上を両立させる」と説明した。
同社の事業マーケティング本部長の迫口真輔氏は紹介した今年度の目玉商品『ビヒダス ヨーグルト Wのビフィズス菌』について、「2種類のビフィズス菌によるダブルの設計。『お腹の脂肪を減少』『腸内環境を整える』という2つの機能を持っている。脂肪ゼロながら、そのまま食べられる味わいと大容量設計で、機能だけでなく無理なく毎日続けていただくことを考えた」と説明。これまでに行った試験ではBMIが高めの成人男女を対象に16週間摂取した試験で、腹部総脂肪面積や内臓脂肪面積の減少を確認したという。
大貫氏は同商品について「とにかく売りたい。来年度一番力を入れる商品だ」と強調。「ビヒダスは2028年に発売50周年を迎える節目を控えており、そこに向けてブランドを次の成長領域につなぐ象徴。『ビヒダス ヨーグルト Wのビフィズス菌』の売り上げ拡大でビヒダスブランド全体の底上げを図りたい」と話した。
2026年春の新商品は全55品。森永乳業はビフィズス菌を軸とした商品開発と価値訴求を強化し、ブランドの底上げを図る考えだ。
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同社代表取締役社長の大貫陽一氏は、今年度から新たにスタートした中期経営計画について「メリハリを重視する」と説明。強みや重点領域を明確にしていく姿勢を示し、ヨーグルト、アイスクリーム、海外の育児用ミルクなどを成長領域に位置づけ、経営資源を投資していく考えを強調した。
発表会では、物価上昇や節約志向が続く中でも「本質的な価値を求める人は増加傾向にある」との見解も示された。同社のマーケティング本部長の南崎康夫氏は、「私たち森永乳業が大切にしている価値は、『おいしさ・楽しさ×健康・栄養』」と強調。「おいしいだけではなく、人と一緒に食べる楽しさや健康に貢献できる商品の提供と同時にプラスチック削減や賞味期限延長などを軸に、サステナビリティと利便性向上を両立させる」と説明した。
同社の事業マーケティング本部長の迫口真輔氏は紹介した今年度の目玉商品『ビヒダス ヨーグルト Wのビフィズス菌』について、「2種類のビフィズス菌によるダブルの設計。『お腹の脂肪を減少』『腸内環境を整える』という2つの機能を持っている。脂肪ゼロながら、そのまま食べられる味わいと大容量設計で、機能だけでなく無理なく毎日続けていただくことを考えた」と説明。これまでに行った試験ではBMIが高めの成人男女を対象に16週間摂取した試験で、腹部総脂肪面積や内臓脂肪面積の減少を確認したという。
大貫氏は同商品について「とにかく売りたい。来年度一番力を入れる商品だ」と強調。「ビヒダスは2028年に発売50周年を迎える節目を控えており、そこに向けてブランドを次の成長領域につなぐ象徴。『ビヒダス ヨーグルト Wのビフィズス菌』の売り上げ拡大でビヒダスブランド全体の底上げを図りたい」と話した。
2026年春の新商品は全55品。森永乳業はビフィズス菌を軸とした商品開発と価値訴求を強化し、ブランドの底上げを図る考えだ。
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