
モーター大手・ニデックの不適切会計問題をめぐり、第三者委員会が、名誉会長だった永守氏が「責めを負うべき」と指摘しました。
モーター大手・ニデックの不適切な会計処理をめぐる問題について、第三者委員会は「グループの多岐にわたる拠点で多数の会計不正が発見された」とする調査報告書を公表しました。
不正などによるマイナスの影響額は少なくともおよそ1397億円に上るということです。
ニデックでは先月、創業者で名誉会長だった永守重信氏が辞任していますが、第三者委員会は永守氏について「不正を指示・主導した事実は発見されなかった」としました。
そのうえで不正の主な原因は、永守氏を起点とする過度な業績プレッシャーだったとしていて、「最も責めを負うべきなのは永守氏であると言わざるをえない」と指摘しました。
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