2015年、千葉県の成田山新勝寺などに油のような液体をまき、逮捕状が出ていたアメリカ在住の日本人の男が逮捕されました。
建造物損壊の疑いで逮捕されたのは、ニューヨーク在住の金山昌秀容疑者(63)で、2015年3月、千葉県・香取神宮の拝殿などに油のような液体をまき損壊した疑いがもたれています。
金山容疑者をめぐっては、成田山新勝寺にも油のような液体をかけたとして千葉県警が逮捕状を取っていました。
金山容疑者は、身柄引き渡しの阻止を求めてニューヨークの裁判所に提訴していましたが、訴えが棄却され、現地時間の今月2日までに出頭するよう命じられていました。
警察はアメリカ側から身柄の引き渡しを受け、日本時間のきょう未明、日本に移送する航空機内で金山容疑者を逮捕しました。
金山容疑者はニューヨークの産婦人科医で、過去にキリスト教系の宗教団体を設立していて、取り調べに対し「異議ありません」と容疑を認めているということです。
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
